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最近、カジノ法案(IR法案)というものが成立されました。

それを受け、公明党でギャンブルなどの依存症対策を検討するプロジェクトチームの初会合が行われたとのことです。

たまにニュースなどで聞く「IR」という言葉はどんな意味で日本にどんな影響を与える文言なのでしょうか?

この、IR(アイアール)という言葉は

Integrated

Resort略して

IR

のことで、

ホテル・レストラン・温泉施設など(いわゆる娯楽系の施設)にカジノを合体させた統合型リゾートの事です。

パチンコや遊園地とは違う、今までにない大きくて思い切り豪遊できる遊び場所のようなものです。

そして、「MICE」という言葉もときたま耳にします、

MICE (マイスと読みます)とは、

Meeting・・・会議

Incentive ・・・招待旅行

Coferense ・・・国際会議・学術会議

Exhibition・・・展示会

の頭文字をとったもので、

企業の会議やセミナー 展示会 見本市 イベントなどの観光および旅行の観点から着目した総称で、

産業やビジネスなどで多くの人たちが集まるイベント交流会のようなものです。

なぜ最近このIRとMICEという言葉がニュースに出てきているのでしょうか??

理由は、今から約4年後の2020年に訪れる東京オリンピックにありました。

国政に携わっている、ある政治家たちはこう考えています。

「2020年に東京でオリンピックが開催されるから、世界中からいろんな人がくるなぁ・・・

このイベントをうまく利用して経済的な成長を図れないかな??

・・・そうだ! とても大きい娯楽施設やアミューズメントパーク、カジノを作って日本という国を観光都市としてアピールしよう!

そうすれば、訪れてくれた人たちがいっぱい遊んでくれるから、経済が潤うし、アミューズメントパークやカジノで働く人が必要になるから、職が無くて困っている人の雇用にもつながるよね!!」

という目的をもって可決されたのがカジノ法案(IR法案)

です。

実はこの法案、現段階では、

自民党が臨時国会での成立を急いだ(早く成立させたくて、あんまり乗り気でない人たちの意見に耳を貸さないような感じでさっさと可決させた)ため、

公明党による批判をうけている状態です。


自民党・・・資本主義的な考えで国を発展させていこうという日本の政党

公明党・・・創価学会という宗教団体が支持母体の、右・左どちらにもかたよらない中正な政策をめざす政党


このカジノ法案、日本に大きなカジノができるということでけっこうワクワクさせられる法案で、メリットは大きいものです。

~メリット~


・経済的に大きなプラスが見込める。

(カジノで人を集客することでその地域の経済が潤う)

・雇用が生まれる

(カジノ設置に伴って従業員を雇う必要が生じるため雇用につながる)

・日本に新しく「カジノ」という文化ができる

(パチンコ・競馬・競艇以外で新たな娯楽が生まれる)


・・・ただ、デメリットも目立つのです。

~デメリット~


・ギャンブル依存症に拍車がかかる

・治安の悪化が懸念される

・そもそも、「ギャンブル」というものに対してのイメージがよろしくない


というものがあります。

 

ギャンブルという概念自体を否定するつもりはありませんが、やっぱり日本ではマイナスイメージが根付いています。

個人的にはギャンブルどうこうが問題ではなく、

ギャンブルをやった事を言い訳にトラブルを起こしたり人様に迷惑をかけたり

自分を追い込むような無理な賭け事をして自殺等に走る者が多いからギャンブル自体のイメージが悪くなってしまったような印象を受けています。

なのでギャンブル自体に偏見を持つのは間違いで、そういった人間の要領の悪さやワガママに疑問を抱くべきじゃないの??

・・・と思うことがあります。

読んでお気を悪くされた方がいれば申し訳ございませんm(_ _)m

 

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