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22日朝、福島県などで最大深度5弱を観測する地震が発生しました。

それに伴い、岩手から茨木の太平洋沿岸の広い範囲にかけて津波注意報が発令されたとのことです。

福島県は今から約6年前に東日本大震災で大規模な津波に見舞われて甚大な被害を出した県でもあります。

自分もその時ニュースでLIVE映像を見ていて、すぐそこまで津波が迫ってきて逃げようとするも、津波に囲まれている様な状態で、逃げるに逃げらずに困っている人や、建物の屋上でブラックテープを使って「HELP」と
いうメッセージを描いて救助を待っている人が妙に印象に残っています。

そもそ津波とは、マグニチュードといった言葉はどういう意味なんでしょうか??

普段たまに天気予報で耳にする波浪警報の「波浪」と津波はどう違うのでしょうか??

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震度・・・揺れの大きさのこと。 数字が増えていくほど強い揺れであることを示している。

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マグニチュード・・・自身の規模(大きさ、広さ)を表す尺度のこと。 数字が大きいほど、規模の大きい、範囲の広い地震であることを示している。

なので、TVのニュース速報で「〇〇県で震度5強の地震が発生 Mマグニチュード6」

というテロップ(TV画面に映し出された文字などの事)

が出たら、

「〇〇県で、自動車の運転が困難になるほど、家においてある家具がグチャグチャになるほどの揺れで

長崎県が昔落とされた原爆と同じぐらいの、半径3kmほどの範囲の地震が発生したんだなぁ」

とうような感じで、自分の頭の中にある記憶や想像でなんとなく推測できます。

次に津波と波浪の違いはどういったものなんでしょうか?

津波・・・津=港の波という意味で、海岸を急に襲う大波のこと(地震を起因とする大きな波)

波浪・・・海面,湖面などに日常みられる波のうねり(風を起因とする波)

と、風で起きたか、地震で起きたかによって解釈が異なるようです

ですがそれだけではありません。

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このように波を横から見たような図だとわかりやすいですが、

波浪は比較的縦の高さは大きいが横の長さが短い波が襲ってきます、

縦の高さは大きくても横の長さが短いため、一時的に高い波が来るだけで津波ほどの大きな被害はありません。(それでも油断は禁物です。)

ですが津波は縦の高さも高く、横の長さは何100キロまで遠くの彼方まで続いています。

波浪は一時的な高い波が押し寄せてくる現象で、

津波は長期的な高い波の塊が長時間押し寄せてくる現象だというと、規模、大きさ、今後の被害の大きさもケタ違いだという事がなんとなくイメージできたでしょうか?

・・・ということは、

波浪は今いる場所を離れて波が届かない遠い場所に離れれば避けることができます。

ですが、津波についてはそうもいきません。

海から遠いだけの場所ではなく、海から遠くてなおかつ高い場所に逃げないといけないのです。

今現在津波注意報は解除されているそうですが、地震大国と言われているほど日本は津波、地震が多い国です。

今後大きな地震や津波が来たらどれほど甚大な被害がでるのか心配です。

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