“4つのNOT”とは? ブログで意識すべき超重要な「壁」について

2019年5月3日

こんにちは、なかです。

 

今回はコピーライティング
においてよく耳にする

 

“4つのNOT”について
説明していきたいと思います。

 

 

“4つのNOT”ってなんだ?

コピーライティングで重要な4つのNOT

 

“4つのNOT”とは、コピーライティング
でよく聞く言葉で、

 

カンタンに意味を説明すると、

 

ブログやサイトに訪れた読者の
特徴や行動を“心理的な障壁”があるかの様に
例えた法則のようなものの事です。

 

もっと言うと、

アナタのサイトに訪れたお客さんっていうのは、
こんなにも、アナタの思い通りにはいかないんですよ・・

 

という事を、
大きく4つに分けて説明した、
心理的なプロセスの事をいいます。

 

いかに相手が
“こちらの商品を買わないか?”
を的確にとらえているので、

知っておくと、
今後の情報発信に生かす事ができます。

 

 

not open(開かない)

4つのNOTの"開かない"

まず、一番最初の壁が、
“not open(開かない)”です。

 

アナタが一生懸命ブログで
記事を書いていても、

セールスレターやメルマガで
専用のページを作って
懇切丁寧に商品の良さを説明していても、

 

 

そもそも、
開かれていないのです。

 

 

つまり、一生懸命ブログ書いてるのに、
そもそも相手が読んでいないので、

 

アナタの書いた記事の熱意や真剣さが
ちっとも伝わっていない状態を意味しています。

 

なので、なんとかして、この状況を
打破しなくてはなりません。

 

なぜなら、
誰かがアナタの記事やブログを読んで、

 

  • “あ、このブログいいなぁ”
  • “なんだこのブログ・・分かりにくい!”

 

っていう風に良い意味でも、悪い意味でも、
感情の動きがあったのであれば、

 

改善するヒントを貰えたり、
訂正するチャンスが見いだせるので、
まだマシですが、

 

 

そんなの関係なく、
そもそも認知されていないワケですから、

 

記事のどこが原因で相手が読んでくれないのか?
何が悪くて相手がブログのファンになってくれないのか?

 

という事すら分からないので、
改善しようが無いのです。

 

そのため、以下を参考にして、
対処してください。

 

 

1.そもそも、SEOに上位表示されているか?

 

もし、検索の1ページ目に
その記事が表示されていないのであれば、

 

  • もっと詳しく
  • もっとわかりやすく
  • もっと丁寧に

 

する必要があります。

 

「このキーワードで上位表示させたい!」
と思っているのであれば、

 

検索1ページ目にある、
どのブログ、どのサイトよりも、

詳しく丁寧にわかりやすく書いていないと、
上位表示はされません。

 

 

逆に言うと、それさえできていれば、
Google側も上位表示せざるを得ないのです。

 

もし、アナタがそのキーワードで、
実際に検索してみて、

 

検索1ページ目に上位表示されているブログ
よりも詳しい記事が書けそうであれば、

 

それらのブログを参考にして、
“なぜ上位表示されているのか?”を
深く探ってみてください。

 

ただ、注意すべき事があります。

 

というのも、

 

1ページ目に表示された
サイトのほとんどが、

 

  • 有名企業のサイト
  • 大手ブログ
  • 大手新聞社

 

つまり、

 

“個人ではなく、
企業として組織的に運営されているサイト”

だった場合では、
勝ち目がほとんどないので、

 

違う組み合わせのキーワードで
記事タイトルを付ける事をオススメします。

 

2.人の目に触れるように宣伝しているか?

 

“検索エンジンのみ”
でやっていくのではなく、

宣伝に使える媒体があったのであれば、
思い切り使っていった方がイイです。

 

SNSなんかもそうです。

 

  • twitter
  • Facebook
  • Instagrum
  • TikTok

 

も使えるなら使うべきですし、

 

  • Yahoo知恵袋などのQ&Aサイト
  • 匿名掲示板
  • YouTube

 

なども十二分に宣伝に使える・・
というか重宝する媒体です。

 

兎にも角にも、
どんなにイイ記事が書けていても、

どんなに相手の心に響くセールスレターが
書けていても、

 

相手が読まなければ全く意味がないので、
使える媒体は使っていきましょう。

 

 

3.記事タイトルが興味をそそられない

 

パッと見、
「なんか、読んでもあんまタメにならなそうだなぁ・・」

と思わせてはいけません。

 

 

なぜなら、相手は貴重な時間を割いて
ブログを読まなければならないのですから、

 

“読んでもあまり有意義な思いをしない”
“読んでも時間のムダにしかならない”

 

と判断したら、
基本的に読みません。

 

そのため、
記事タイトルを付ける際は、

 

多少大げさでも読みたくなるような
魅力的なタイトルを付けなければなりません。

 

  • 有益な情報である事が一目でわかる
  • 適度に人の心を煽る
  • ターゲットとしている相手が気にしている文言を入れる
  • 具体的な数字を入れる
  • 初心者でも簡単にわかる・できる事を強調する
  • 読んですぐに実践する・調べる事ができる事を強調する

 

こういった記事タイトルにすれば、
相手が興味や関心を抱いてくれます。

 

ただし、気を付けないといけない事があって、
「ウソや詐欺的なタイトルは基本的にダメ」です。

 

例えば、

「ジャッキーチェン死去」
みたいな記事タイトルで公開して、

 

蓋を開いて読んでみれば、

 

「ハリウッドスターのジャッキー・チェンではなく、
“ジャッキー・チェン”という同性同名の一般人が無くなったダケ
という内容」

 

だった場合、
もしくは、

 

「今話題の○○とは?!○○の彼女の詳細は?」

 

みたいな記事タイトルの
トレンドアフィリブログ
を開いて読んでみたら、

 

記事の最後の最後に、

 

「結局な~んにも分かりませんでした~笑
分かり次第、更新していきます!」

 

みたいなものもダメです。

 

 

これだと、相手を騙して無駄にイラつかせたまま、離脱させてしまうだけ

なので、

オススメしません。

 

 

not read(読まない)

4つのNOTの"読まない"

 

次に、“not read(読まない)”
という段階に入ります。

 

これは読んだまんまです。
読者は、基本的に、
あなたの書いた文章を読みません。

 

もちろん、
多少は読んでくれる
可能性もあるのですが、

 

 

基本的に、

 

 

“自分に必要だと分かる要素以外は飛ばし読みしている”

 

と言っても過言ではありません。

 

ある程度、
訪れてくれる読者との
信頼関係を構築していて、

 

この人のブログに
書いてある情報はタメになる!

 

という信頼が重なって初めて、
マトモに読んで貰えるようになります。

 

そうなるまでは、
記事の一言一句すべてを読んでもらえる
という事はほとんどありません。

 

そこで、ちゃんと記事の内容を
読んで貰えるようにするには、
以下のような対処を取る必要があります。

 

 

1.単純に読んでいて面白いものを書く

 

出来る限り、読んでいて面白いと
思えるものを書いていかなければなりません。

 

コレは、ギャグ的な
“面白さ”だけを指したものではありません。

 

あ、こういった考え方や、やり方も存在するんだなぁ

というような、

 

  • 書いた人の性格
  • モノの見据え方
  • 価値観
  • 生き方
  • ひととなり

 

を感じられて、尚且つ、
相手が何かしら
プラスの方向に感情が傾けば、

それも一つの面白さとして
カウントされます。

 

なので、どんなジャンルの、
どんな面白さでも
構いませんので、

 

相手に対して
何かしらの価値を提供できるような
文章にしていく事をオススメします。

 

2.そういった記事を頑張って作り続ける

 

上に挙げたような、
“相手が何かしらの価値を感じる面白い記事”
を書けるようになったら、

コレをコツコツと
量産していきましょう。

 

最初の内は辛くても、本当に、
読んだ相手が価値を見いだせるような記事を
更新しているのであれば、

向こうから人がやってきます。

 

 

not believe(信じない)

4つのNOT"信じない"

3つ目の段階が、
“not believe(信じない)”です。

 

コレは、自分の文章がある程度
読まれるようになっていたとしても、

 

相手はその内容を
鵜呑みにする事はありません。

 

多少は、参考にしたとしても、
全部が全部信用するという事は
ないと思った方がイイです。

 

では、どうすれば、
相手が信じてくれるのでしょうか?

 

1.信用できる証拠を提示する。

 

信頼していいに値するような根拠や
実績を載せていきましょう。

 

例えば、

 

  • 国や官公庁のデータを載せる
  • ロジカルな実験結果や調査結果を載せる
  • コレでホントに効果があった事を公言する第三者のコメントを載せる
  • ある有名人も愛用している事を教える
  • 自分自身がちゃんと効果があった事を教える

 

など、相手が抱くであろう、

「ホントか??」
という疑問を、

 

信頼できる情報で
打ち消していくのです。

 

2.きっちりとブランディングしておく

 

また、自分自身をきっちりと
ブランディングして置く事も重要です。

 

どんな事に詳しくて、何のプロで、
どんな情報や価値を提供してくれるのか?

 

というのがわかっていると、
相手は信用しやすくなります。

 

そのためには、

ちゃんとプロフィールも設定して、
相手に自分の事をわかってもらう必要がありますし、

 

何か、

「私は他の人よりも、
こういうトコが優れています」

とアピールするのも効果があります。

 

もし、アナタが何かしらの
実績を持っているのであれば、
それも大きな助けになります。

 

ダイエットのブログを
運営しているのであれば、

「こういったダイエット方法で、
で○○kgを○○日で落としました!」

 

と、体型を映した画像と一緒に
掲載すると、相手は反応しやすくなります。

 

not act(行動しない)

4つのNOTの"行動しない"

最後の壁にあたるのが、
この“not act(行動しない)”です。

 

最終的に、記事やレターを
読んでもらう事ができて、
なおかつ信用してももらえました。

 

ですが、

 

  • 値段がネックで決断できない
  • 他の類似商品と悩む
  • 本当に必要か疑問に思ってしまう

 

真剣に考えると、どうしても
このような感情が沸き上がります。

 

私たちが思っている以上に、
相手は腰が重いです。

 

相手もできるだけイイものを
買いたいワケですから、

少しでも購入の意思が
揺らぐ要素があると、

 

他の商品を選んでしまったり、
最悪、買う事自体を諦めてしまう事
だってあります。

 

この壁を乗り越えるには、
以下の要領で切り抜ける必要があります。

 

 

1.時間制限・希少性を設ける

 

本当に購入したい商品を前に、

購入しないと、
後で購入する事はできませんよ」

という時間制限を設けられると、

 

相手は、

「今買わなきゃ、
後々後悔するかも知れない・・・」

という風に、
購入してしまう傾向があります。

 

人間は、金をムダにするのも
後悔してしまいますが、

本当に欲しいと思った商品が
買えなくなる方が後悔しやすいです。

 

なぜなら、お金は労力や時間と引き換えに
取り戻す事が可能ですが、

 

もし、その欲しかったものが
他では買えないような
希少性のある物だと、

 

そのチャンスを逃したら
二度と買えなくなる可能性があるからです。

 

 

2.購入にかかる手間を極力少なくする

 

アナタの売っている商品が、
購入に手こずるような商品だったり、

 

ある程度時間が掛かったり、
面倒な手続きを踏まないと
購入できない場合は、

 

相手が購入してくれる可能性を
ことごとく下げてしまいます。

 

そうならない為に、出来る限り全力で
購入する手間や段階を省いてしまいましょう。

 

  • 銀行振込だけでなく、クレジットカードで支払えるように決済方法を増やす
  • 発送してから到着まで時間があまりかからない、もしくはそもそも発送する必要が無いもの(ダウンロード形式など)を扱う

 

 

3.値段を割引してみる

 

値段を割引してみるのも一つの手です。

 

当たり前の話ですが、高いよりは、
安いほうがイイに決まっていますので、

 

ある程度、
売るときの値段が下がってしまっても

こうする事で購入者が増えるのであれば、
結果的に懐に入るお金は多くなります。

 

 

4.魅力的な特典を付ける

 

相手にとって、魅力を感じるような
特典やオマケを付けるのも手です。

 

なんらかの情報商材を扱っていくのであれば、
特典を付けた方が、遥かに購入率は高まります。

 

もし、既に特典を付けているのであれば、
その特典のクオリティを底上げしたり、

 

単純に個数や量を増やす事で、
相手を反応させやすくなります。

 

5.返金保証付けてみる

 

もし、効果を実感できなかった場合は、
返金に応じるのも手です。

 

ただ、コレはトラブルの元
になってしまうので、
あまりオススメはしません。

 

2.ターゲットを絞って相手が響くような言葉を使う。

 

狙っているターゲットを調査して、
その人がどんな言葉に反応するかを
調べ上げた後、言葉を選んでいくのも手です。

 

例えば、
ブラック企業で毎日疲弊している人で
あれば、

“自由”という言葉に反応するでしょうし、

 

肥満で悩んでいる人であれば、
“デブ”という言葉に対してイラっとします。

 

つまり、
どこの誰にでも響くような言葉ではなく、

一部の人が強烈に反応したり、
心を動かされるような
キャッチコピーを使ったほうが、

 

購入されやすいのです。

 

最後に

 

これ等の”4つのNOT”を払拭する事ができれば、
相手はアナタの紹介する商品や、

 

アナタが売り出している商品や商材を
買ってくれる可能性を引き上げる事ができます。

 

是非、上に挙げた対処法を使って、
ビジネスに邁進されたらと思います。