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人と人との関係において行われる行動である、「挨拶」

今回はこの「挨拶」という行動について触れていきたいと思います。

 

 

そもそも「挨拶」ってなに?

挨拶(あいさつ)」とは、

新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる、

礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す言葉です。

 

人としてコミュニケーションをとる上でとても大切な行動で、

コレができていないとダメ人間扱いされます。

 

特にビジネスシーンにおいては大切なことで、

自ら積極的に行うことを心がけると職場の雰囲気づくりにも役立ちます。

 

また、社内外に関係なく不特定多数の方と接することになるので、

積極的にできる習慣を身に付けておくことも大切です。

 

ただし、単に言葉を発すれば良いということではなくて、

相手にきちんと「気持ちを伝えることが基本」と認識しておくとグッドです。

相手や状況による違いは?

 

では、もし「挨拶」をするとなったら、

どの様に振舞えばよいのでしょうか?

 

廊下ですれ違った場合

 

社内の上司や先輩など目上の方にする場合には、

立ち止まり言葉と一緒にお辞儀をして通り過ぎるまで続けることです。

 

「え、そこまでやるの?」と思ってしまいますが、

実は上司・先輩方が後輩を評価するのに一番見ているところは、

 

「挨拶ができているかどうか」です。

 

仕事の出来不出来・その人の性格・学歴・ルックス

これらの要素が秀でていても、「あいさつ」が出来ないと評価されません。

 

「ぶっきらぼうで挨拶できないけど、仕事ができるなら問題なくない?」

と思う方もいるかもしれませんが、

 

挨拶という人として最低限わきまえるべきコミュニケーションが取れて

いない時点ですでに「社会人」としてのレベルが低いのです。

 

また、ビジネスでお付き合いのあるお客様に対しても、

声をかけた後にお辞儀をするのを忘れないようにしましょう。

 

職場以外の人たちにする場合

 

宅配便やビルの警備員さんなど

業者の方に接する機会もあるので、

 

そうした方々に対しても忘れずにすると

企業のイメージアップになります。

 

外出する時には、自分の居場所を明確にするためにも

声をかけることが必要ですし、

 

外出する方が気分良く出かけられるように対応するのも大切ですね。

 

帰社する際にも一声かけよう

 

また帰社した時も一声かけてから

席につくようにすると帰社した認識が得られますし、

 

帰社した方に対して声をかけることも大事です。

退社する時に残業している方に配慮したつもりで

何もいわずに帰るのは良くないことで、

 

きちんと社内に残っている方に一声掛けて退社することです。

退社する方に対して「お疲れ様でした」

と一声かけることは基本的なことですし、

 

仕事でお世話になった時には「ありがとう」

の気持ちを伝えるのも大切ですね。

 

 

お辞儀についても知っておくことが大事

 

ビジネスシーンにおけるお辞儀は挨拶と同じく大事なことで、

お辞儀をしたつもりでも適切でないと格好悪いですし、

 

失礼な印象を与えてしまうことにもなりますね。

また、意味もなく深々と頭を下げ続けることも逆に失礼なことで、

 

良い印象を持ってもらうためには、

適切な角度を知って使いわけることも大事なことです。

 

直属の上司や先輩、自分に直接関係のない来客の方に対しては、

体を15度程度曲げる会釈で、頭を下げた後一呼吸

おいて頭をあげると自然にみえます。

 

出社・退社時や他部署を訪れる時、

また初めてお会いする方に対しては、

 

上体を曲げる角度が30度程度の敬礼で、

姿勢を整えた状態から曲げると不恰好になりませんね。

 

謝罪の気持ちを表現する時や無理なお願いを依頼する時、

また重要なお客様の送迎時には、

 

上体を曲げる角度が45度程度の最敬礼で、

両手を体の前に置くと丁寧な印象を与えますよ。

 

まとめ

 

  1. 特に急いでいない時は、できるだけ立ち止まって挨拶をすること
  2. 急いでいる場合は軽く会釈をする程度でもしておくこと
  3. 帰社する時はできるだけ「お先に失礼します」等の挨拶をすること
  4. 来客には15度のお辞儀
  5. 初めてお会いする方には30度のお辞儀
  6. 謝罪やお願い事があるときは45度のお辞儀

 

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