こんにちは。( ´^ω^` )

 

皆さんは「アムウェイ」って知ってますか?

世界で一番大きなMLM(マルチ商法)の事ですが、アレのビジネスで実際に不労所得を稼ぐ事は可能なのでしょうか?

 

実は私も昔、知り合いに誘われてアムウェイをやっていた事があります。その時にやっていた記憶と感想をベースに今回の記事を執筆させていただきます。

 

もし、“アムウェイ”というものについて全く知らないのであれば、

この記事から読む事をオススメします。

 

アムウェイとは?マルチ商法?悪徳商法? カンタンにわかりやすく説明

 

 

 

実際にアムウェイって稼げるの??

 

結論から申し上げます。

 

稼ごうと思えば稼げますが、ガチのマジで、死ぬ気で頑張る覚悟が無いと、稼ぐことは難しいと考えていて、

 

もしアナタが“権利収入”が欲しいという理由だけで始めようと思っているのならハッキリいってオススメしません。

 

 

その理由を一つ一つ書いていきます。

 

 

1.すでに“アムウェイ”というビジネスそのもののイメージが悪いから。

一番最初に何を挙げようか迷いましたが、コレにしました。

 

 

まず最初に、“MLM”つまり、“マルチ商法”と聞いただけでもグレーな匂いがプンプンするからです。

 

一応、法律的には違法ではありませんが、違法でなくとも世間一般でのイメージが悪く浸透してしまっているのです。

 

 

実際に自殺者も数えきれないぐらい大勢出ていますし、実際に稼げている人達なんて、参入者全体を俯瞰で見下ろしてみても、多くはありません。

 

 

2.現実で人脈を増やしていかないといけないから

アムウェイで人脈を増やす人

アムウェイで稼いでいく為には、実際に自分自身がビジネス会員を増やしていく必要があります。

 

この場合、ネットを駆使したり何かしらのシステムを導入して自動化できるワケではないため、自分で動いて自分で説明して、納得した相手に対して、継続的にアムウェイ製品を買わす必要があるのです。

 

一応消耗品をメインにしているビジネスなので、普段日常生活で使っている消耗品、

 

  • 洗剤
  • ボディソープ
  • 歯磨き粉
  • お菓子
  • ジュース
  • 化粧品

 

等を、本当にソックリそのまま“アムウェイ製品”に置き換えれば済む話ですが、全部が全部アムウェイ製品に置き換えるのは、ハッキリ言って苦痛でしかありません。

 

 

 

なぜなら、値段が異様に高いし、品質もぶっちゃけそこらへんの市販品とあまり変わらないのです。

 

 

値段が高いのは、品質にコストをかけているからというよりも、

 

  • アムウェイ本社側の利益
  • 誘ったディストリビューターの利益(紹介料)

 

に重点的に割り振られているので、決して品質が高くて、イイ商品であるというワケではないのです。

 

それについては下で説明していきます。

 

3.自分とダウンに対して課される「ランニングコスト」が高すぎる

 

アムウェイは、実践する上で非常に高いランニングコストがかかるビジネスモデルです。

 

 

厳密に言うと、毎月どのくらいのコストを書ければいいのかは自分の裁量で決める事ができるのですが、

 

 

実際には、何かしらの商品や消耗品をリピートするように促されます。

 

 

どういうことかというと、“アムウェイ”というビジネスを始めるにあたって、アムウェイ製品を日常的に使っていないと、自分のアップラインが儲かりませんし、ダウンラインにも示しがつかないからです。

 

 

グループによっては、強制するところもありますし、遠回しに

 

 

「これからアムウェイ製品の良さを人に伝えていく必要があるのに、購入して使わなければ、商品の良さも分からないし、相手にも伝わらない。」

 

というような説得をされます。

 

基本的に、「毎月買わなくても大丈夫だよ!」というようなニュアンスでは伝えません。

 

 

 

どちらかというと、「自分のムリの無い範囲内でアムウェイ製品を使ってね!」という感じで、

 

 

 

自分の経済的負担を極力抑えつつ、毎月リピート購入していってくださいね。という風に伝えます。

 

・・・つまり、相手の懐事情を考慮しているように見せかけた上で、自分の儲けが出るように仕向けていくので、

 

なんだか表面上はこちら側(購入する側)の事も考えてくれているように見えますが、基本的には自分の利益が出なければ本末転倒なので、なんだかんだで定期購入するように言いくるめてきます。

 

勿論、相手の本心としては自分の利益だけでなく、本当に相手の経済的な負担や事情を考えてはいるのでしょうが、相手もビジネスとして、お金儲けとしてアムウェイをやっているので結局、定期購入させられます。

 

 

4.品質の良さが実感できなかったから。

 

「アムウェイ製品は、宣伝費を除いた分、品質にお金をかけている。だから値段もそれ相応に高いけど、その分品質にウソはないよ!」

 

・・・というのがアムウェイ信者側の言い分ですが、

 

ハッキリいうと、そこまで品質の高いモノではないなと感じました。

 

 

私も、アムウェイ信者として一生懸命頑張っていましたが、アムウェイ活動を熱心に頑張っていた際も、アムウェイ製品の品質については、ん??」と懐疑的でした。

 

普段頑張って使っていたのですが、どう凄いのか、いまいちピンと来ないのです。

 

 

市販品との違いやアムウェイ製品の凄さが分からず、

「・・・いや、コレはアムウェイ製品の凄さを実感できるほど使いこんでないからだ!!」

 

 

と思って何度もリピート購入して使っていましたが、それでも値段相応の品質の良さを見いだせずにいました。いろんな人に勧誘する際、一番困った質問がコレでした。

 

 

「その“アムウェイ”っていう会社の製品のはどうなの??」

 

 

その頃、紙一枚とボールペンさえあれば、私一人でアムウェイの仕組みや理屈を、一から説明して勧誘する事ができました。

 

 

アムウェイという会社のルーツや、権利収入が出るまでの流れ、アムウェイが何故、“マルチ商法”として世間から忌み嫌われているのか?そしてなぜ、そんな“アムウェイ”をやるべきなのかを。

 

 

 

基本、どんな質問を投げかけられても、「コレはね・・・」と、すべて丁寧に説明して、アムウェイに対しての誤解を覆し、相手の心を掴む自信がありました。

 

 

 

ですが、この質問にだけは

 

「・・・ん、、、コレはもう、、、自分で使って試してみるしかないよね・・・」

 

と、超自信なさげで、胸を張って「うん!」なんて言えませんでした。なぜなら、品質の良さを全く実感していなかったからです。

 

別に、アムウェイ製品の質が低い!!と言いたいワケではありませんが、私はまったく実感できませんでした。

 

 

最終的には、「値段は高いけど品質は普通。そんなアムウェイ製品を使っている理由。それは人に教えれば儲かるから。でした。

 

 

もしかしたら、アムウェイを勧めてくる人みんなそうなんじゃないか?という疑念さえあります。

 

 

どちらかというと、品質の良い悪いは関係なく、相手が使ってリピートさえしてくれれば儲かるから勧めているだけで、当の本人でさえも、“質の高さ”を認識していない、もしくは「プラシーボ効果」に近いものがあるのだと私は思っています。

 

 

私がアムウェイを頑張っていた時の、私のアップラインは、“トリプルX”という名前のサプリメントを定期購入するように勧めてきました。

 

 

「コレを飲み続けているんだけど、風邪ひいた事ないんだよね!」

 

 

果たして、風邪を引いた事が無いことと、そのサプリメントにはホントに科学的な因果関係があったのでしょうか??今考えたら検証のしようもありません。

 

 

5.キチガイ認定されるから。

アムウェイやるキチガイ

 

“アムウェイをやっている”というだけで敬遠したりドン引きする人たちは沢山います。もちろん、アムウェイが悪いワケではありません。

 

 

アムウェイで儲けようとした行儀の悪い一部の会員が、

 

  • 嫌がる人に無理やりしつこく勧誘する
  • 不意打ちの如く説明会や集会に参加させる
  • 対して親しくないのにアムウェイの話を持ち込む

 

というような乱暴狼藉を働いてしまったために、今現在のアムウェイに対してのイメージを悪くしてしまっているのです。

 

ですが、嫌っている人達からすれば、そんなもの関係ありません。

 

 

アムウェイのせいであの人はあんな風に変わってしまったんだ!というように“アムウェイそのもの”に対して、ヘイト感情を燃やしている人達は依然として多くいます。

 

あまりにも世間一般での噂が悪すぎるためか、皆アムウェイ慣れしていて、“アムウェイって知ってる?”の一言だけで、キチガイ認定されて、「あ、コイツとはもう縁を切ったほうがいいな」と判断されたりします。

 

 

そりゃあ、そうです。今まで普通に友達として絡んでいたのに、急にアムウェイの話を持ち掛けられば、「俺の事を金を稼ぐための道具だと思ってんだろうなぁ」とショックを受けますから。

 

 

また、一人に話しかければ、「アイツ、マルチ商法やってるから気を付けた方がいいよ・・・」みたいな、良くない噂が立ちます。

 

 

勿論、私がアムウェイをやっていた頃も同じように悪い噂が立ち、“ネットワーク自衛官”として影でクスクス笑われていました。

 

今思えばなんとも恥ずかしい話ですが、当時は「見てろよ・・・」と自分を奮い立たせてひたすら頑張っていました。ですが、最終的には今はこうして足を洗っています。

 

 

6.“不労所得”と呼べるレベルになるまで稼いでいても動き続けないといけないから。

 

 

ぶっちゃけ、本当に“不労所得”や“権利収入”というレベルに達するまでは、ひたすらお金と時間をアムウェイに注がなければなりません。

 

 

というのも、アムウェイは“勧誘すればそれで終わり”という短絡的なビジネスではないからです。

 

 

どういう事かというと、毎月コンスタントにアムウェイで“権利収入”を得るためには、自分が勧誘した人に毎月アムウェイの商品を買ってもらわなければいけませんし、

 

 

その人達が勧誘活動を熱心に継続できるように、ある程度フォローをしたり士気を鼓舞する必要があるからです。

 

 

“今度この人にアムウェイの説明を1からお願いしたいんだけど・・”とダウンから頼まれれば、一緒にマックなりスタバなりに向かい、紙とペンを使ってアムウェイの仕組みについて説明したり、

 

 

自費でアムウェイの製品を使って、鍋会なる催し物を行い、アムウェイ製品の魅力を伝えたり・・・

 

その頃はぶっちゃけ、“労働無収入”でした。勿論、どのビジネスでも最初はしょっぱい結果しかでませんが、私が驚いたのは、ある程度アムウェイで稼いでいる人達でもそれなりに一生懸命勧誘活動をしている事です。

 

アレ?もうすでに生活できるレベルの稼ぎがあるんだったら、フェードアウトしても良くない??と思ったのですが、コレにはワケがありました。

 

 

・・・というのも、ある程度稼いでいたとしても、定期的にダウンラインをフォローしておかないと、ダウンが稼げないからです。

 

自分のダウンが稼げないという事は、自分自身の収入も減る事を意味しているため、のんびりと惰眠を貪るワケにはいかないのです。

 

それはブログやサイトを使ったネットビジネスにも言える事なのですが、消費するカロリーや労力は多分その比ではありません。

 

毎日スケジュール表に所せましと書かれた予定。その日その日の予定を計画し、時間やタイミングを合わせ、実際に相手と会いに行き、話をしたりフォローしたり、ミーティングに参加したり・・・

 

 

なんだか、ホンットーにある程度上位のピンレベルでないと、優雅な生活なんて夢のまた夢なんではないでしょうか・・・

 

 

 

まとめ:ぶっちゃけ、不労所得を稼ぎたいのであれば、アムウェイを選ぶ必要はない。

 

 

コレを読んでいるアナタが“アムウェイ”をやりたいのであれば、アムウェイをやるべきだと思います。

 

私も元はアムウェイ会員でしたし、MLM,ネットワークビジネスというものに対して偏見があるワケではありません。

 

 

ただ、“不労所得を稼ぐ”という目的を達成するために、アムウェイを始めようとしているのであれば、オススメしません。

 

この時代、いろんな方法で“不労所得”を稼ぐ手段が確立しているのですから、その中でわざわざ“アムウェイ”を選ぶ必要はないからです。

 

 

一度、考えてみていただきたいと思います。

“稼ぐ方法やノウハウが確立されていて、頑張れば頑張る程、資産として手元に残るストック型ビジネスの「ブログ・動画産業」を選ぶ”

と、

 

“世間一般でネガティブに捉えられている「アムウェイ」に後発組として参加し、先人たちが汚しに汚しまくった「枯れた市場」で一生懸命頑張る”