文章の力で信頼関係を構築する為の方法

 

ナカです。

 

ブログを運営していく以上、
文章を書き綴っていく事は、
避けては通れないものです。

 

ただ、文章を書いていく以上は、
相手にちゃんと読まれて、

なおかつ、何かしらの影響を与えられなければ、
文章を書いている意味がありません。

 

どうすれば、文章の力で
画面の向こうにいる相手の信頼を勝ち取れるのか?

 

今回は、

“文章の力で信頼関係を構築する為の方法”

そのノウハウについて書いていきます。

 

人が人を信用する際のポイントについて

 

人が人を信用する際、
大きく分けて3つのポイントがあります。

 

  1. 相手にとって共感できる事を書く事
  2. 相手が納得する、腑に落ちる内容を書く事
  3. 相手にとって価値のある情報を与える事

 

ざっと大雑把に書きましたが、
この3つのポイントを抑えた情報発信を
地道に続けていく事が、相手の信用や信頼の獲得につながります。

こちら側が発信した情報が、
相手にとって共感できる、
もしくは納得できるのもであるほど、
相手との距離が縮まっていきます。

 

ただ、これ等を実現させていく為には、
上で挙げたような、

 

共感できる発言、納得できる発信、
そして何より、相手が価値を見出して行けるような情報を
発信していかなくてはならないのです。

 

そして、これらの積み重ねがゆるぎない信用と信頼を
作り上げていきます。

 

相手にとって共感できる発信をする事

 

これは、先ほど挙げた3つのポイントの中で、
一番、相手に与えやすいものになります。

 

そして、相手の悩みやターゲット層が明確だと、
より一層与えやすい傾向にあります。

 

何故かというと、相手が既に思っている事、
悩んでいる事を引き合いに出し、

それに対して寄り添うような形や体裁を取り、
同意を引き出していくのです。

 

  • 「このように悩んでいませんか?」
  • 「このように困っていませんか?」
  • 「このようになりたくはありませんか?」
  • 「この事について知りたくはありませんか?」

 

このように、相手の悩みを少しずつ引き出して
同意させていくのです。

 

この際、解決策を提供できれば、
より一層効果的ですが、コレはについては
また下で説明していきます。

 

また、万が一、そういった解決策を
示す事ができない場合でも、

同じ悩み、願望、目標を持っている
というだけでも、相手は親近感を抱いてくれます。

 

その、”親近感”こそが共感を生み、
信用を作り出していきます。

 

明確にターゲットを絞り出せたのであれば、
最初にその”ターゲット”が

  • 何に悩んでいるのか?
  • 何になりたいのか?
  • 何を望んでいるのか?

というのを、ひたすら探ってみてください。

 

このような”相手(ターゲット)の葛藤”に

 

  • 解決策を提示する
  • 肯定する意思を見せる
  • 寄り添うような形を示す

 

これを言葉、
もしくは文章にして伝えていくのです。

 

そうすると、相手はアナタに対して、
“良き理解者”として認識して貰えるようになります。

 

人間、誰しもが、

“誰かに理解されたい” 

という心理的欲求を抱えています。

 

そして、その理解者には共感を
抱いてくれるものなのです。

 

「コレはこうなんだ。」

という強引な主張を押し付ける前に、
相手の共感を獲得していく。

コレが信頼や信用を勝ち取る為の
第一歩なんです。

 

相手が納得する、腑に落ちる内容の情報を発信する

 

コレは、こちらの主張やメッセージを
相手に受け入れてもらえるように、
説得する事を言います。

 

勿論、共感を得るよりは
遥かに難しい事ではありますが、

“共感させた”だけでは、
相手に行動を促す事は難しく、

最終的にこちらが提供する情報やサービスを
相手に購入してほしいのであれば、
説得は避けては通れない壁なのです。

 

では、どうすれば、
“説得力のある文章”を書けるのか?
以下にそのポイントを説明していきます。

 

  1. その主張には必ず、”相応の理由”を添えていく
  2. 繰り返し、何度も伝える
  3. 胸を張って断言する。

 

その主張には必ず、”相応の理由”を添えていく。

 

コレは、説得力のある文章を作ろうとする上で、
一番重要なポイントです。

 

文章を構成する上で、
何かしらの物事を断言する際には、
必ず、”何故、そうなのか?”という理由を付けてください。

 

その理由が相手にとって不自然でなく、
至極真っ当なものであれば、
特に疑われる事なく、信用して貰えます。

 

これはまた、
別の記事でも解説していきます。
出来次第、別でリンクを張ります。

 

繰り返し、何度も伝える

 

あまり良い例ではありませんが、
警察の取り調べなどで、容疑者に対して、
何度も繰り返し「お前がやったんだ!」と、

 

やってもいないのに自白を強要されて、
冤罪事件の犯人に仕立て上げられるケースなどが良い例です。

 

コレに関しては、取り調べそのものが
過激であったり、長時間拘束されたりするのも
原因だったりしますし、

 

自分の人生を棒に振ってしまう
可能性だってあるので、容易に受け入れるのは
考えにくいハズなのですが、なぜか、

 

「私がやりました。。。」
と言いたくなってしまう。

 

このように、同じことを何度も繰り返される
という行動には、それほどの効果があります。

 

実は、コレも

“一貫した同じ事柄を繰り返し強調されると、
人はその事に対し同意しやすくなる” 

という人間心理に則った
心理テクニックの1つなのです。

 

また、この心理効果は、

  • さほどその事に対して考えや意見・方向性が固まっていない
  • その事に対して自信がない、良く知らない。

という場合、
その効力が強まる傾向にあります。

 

ただ、ブログなどの文章がベースとなる
媒体で、この心理効果を活かそうとする際、
注意すべきポイントがあります。

 

それは、

相手がその気になれば、いつでも離脱できる
という事です。
 
上で挙げたような、警察の取り調べ
とは違い、体面で実際に話しかけているワケではない為、
 
こちらの主張を最後まで
ちゃんと聞かせる事ができないのです。
 
 
その為、相手に違和感を与えずに、
あくまでも、”自然”に行っていく必要があります。
 
 
ただ闇雲に、似たような主張を
何回もしていくよりも、
 
 
1つの記事として相手に読ませたり、
複数のメールマガジンを駆使して、
違うアプローチ、違った視点で、
 
 
一貫した(軸のブレていない主張)を
提供していくのです。

 

 

そうすれば、相手は怪しさや違和感を
覚える事なく、アナタの主張やメッセージを
受け取っていくほど、

 

その内容を具体的かつ、
鮮明に頭の中に描いていきます。

 

そして、その回数が増えていけばいくほど、
その主張への理解度が増していき、

その理解度が深まれば深まる程、
共感を生み出していきます。

 

その共感こそが、相手を説得するのに
肝要なポイントなのです。

 

“重要な事は、繰り返し伝えていく”
コレは教育の場でも言われている事です。

 

胸を張って断言する

 

コレも重要なポイントです。

 

当たり前な話かも知れませんが、
曖昧な言い方をするよりも、
胸を張って断言する方が、説得力があります。

 

基本的に、

  • 「~だそうです。」
  • 「~みたいです。」
  • 「~だと言われています。」

のような言い方だと、
まるで、

 

ロクに調査・検証をしておらず、
自分の発言した事に責任が持てない為、
曖昧な言い方をしてごまかしている
 
そのような印象を受けてしまうのです。
これだと、信憑性が帯びないのです。

 

逆に、トップセールスマンや
敏腕な政治家はどうでしょうか?

 

彼らのその口調は、
まさに自信に満ち溢れています。
そのような主張こそ、人々は納得します。

 

ただ、ココでも注意点があって、

“確実にそうであるかどうかも分からない”
ような事を、なんの証拠も根拠も用意せず、
断定していても、逆に信用を失う可能性があります。

 

その為もし仮に、ただ無責任に根拠のない自信だけを
振りかざして、人を集める事ができても、

一時的な集客にしかならず、最終的には
ボロが出て詐欺師的な印象を相手に植え付けて終わります。

 

ちゃんとした理由を用意してこそ、
確固たる自信を持った発言ができるのです。

 

その為、先ほど示したような
「真っ当な理由を付ける」事が、
重要になっていきます。

 

相手にとって価値のある情報を与える。

 

上で挙げた2つの方法の中で、
コレが一番効果があります。

 

人は、誰かから何かしらの恩や施しを受けると、
“相手に恩返しがしたい”という感情が生まれます。

 

コレは精神心理学の世界では「返報性の原理」
というれっきとした心理原則なのです。

 

つまり、ブログでこの話を置き換えると、
情報を出し渋るよりも、

相手にとって有益な情報を惜しみなく
提供していった方が、信用や信頼を得ていく事ができ、

さらにその恩返しをしようという
感情まで引き出せてしまうのです。
まさに、一石二鳥なんです。

 

 

その為、相手にできるだけ多くの
価値を提供していけるよう、
1つ1つの記事は、最大限価値を発揮しなければなりません。

 

ここで、

“何をもって、価値のある情報として定義するか?”

 

という目安や基準を設けておきます。

 

  1. 相手が抱えている悩みを解決できる情報
  2. 相手が知らない知識で、なおかつ、知る事がメリットになり得る情報

この2つが相手にとって、
「価値のある情報」であると言えます。

 

現時点でターゲットが明確になっていれば、
「相手がどんな悩みを抱き、何を知りたがっているのか?」
がある程度汲み取れるハズです。

 

そして、それらの要素をベースにした
情報を発信していくのです。

 

アナタ自身がそういった分野に詳しくて、
有益な情報を提供できるのであれば、
それに越した事はないのですが、

もし、そういった知識が無いのであれば、
それをアナタ自身が一生懸命インプット
しながら、与えていくしかありません。

 

ダルいかも知れませんが、
こういった地道な努力が、

画面の向こう側にいる相手の信用と
信頼を勝ち取っていくのです。

 

相手の事を理解し、
有益な情報を与えられる存在になる事
 

コレが情報発信ビジネスで結果を出す為の絶対条件です。

 

以上が“相手の信用を勝ち取っていく為の方法”です。

 

今回、書いた事がアナタにとって有益な
ものであったのなら、嬉しい限りです。

 

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