“稼ぎたい”のであれば、読書は絶対にしておいた方がいい

ナカです。

ネットビジネス、
リアルビジネス関係なく、

「読書はしておいたほうがいい」
という話をよく聞く事があります。

今回はコレをテーマに
話を進めさせていただきます。

 

ビジネスで成功を掴むために読書はするべきか?

 

コレについては化学的な根拠がなく、
本を沢山読んだからといって、
成功できるとは限りませんし、

 

逆に、本を読まなくても
成功した人は沢山います。

 

なので、一概に、
読書すべきかどうかは
各々の判断でしかありませんが、

 

私の考えを言わせていただくと、
「読書は絶対に必要。」
だと思っています。

 

・・・・が、
ここで大事な事があって、

 

抽象度を一段階上げて「学ぶこと」
が大事だと思ってます。

 

つまり、ただイタズラに
だらだらと本に書いてある事を、
心の中で、音読するのではなく、

 

その筆者の裏側の意図や、
なぜそういう結果に至ったのか?

 

・・・というような、本質に迫りながら、
自分で考えていく

という、

 

「読む」というよりも「学ぶ」
に重きを置いてほしいと思っております。

昔、売れっ子だった島田紳助も、
「読書なんて必要ないよ。おれ本読まなくても成功したし」
というようなセリフを言っていました。

 

2012年頃に引退してしまったので、
今の若い人は知らないかもしれませんが、

当時は明石家さんま、ビートたけしと並び
お笑い界のトップを走っていた人物です。

 

「行列のできる法律相談所」

(私は沖縄出身ですので、日曜夜ではなく
土曜の14時頃に1週遅れて放映だった気がします)

とか最高でした。

YouTubeで当時の映像が観れるのですが、
5年以上経っても色褪せず面白いです。

 

彼は「読書は必要ない」とは言いましたが
学ぶことの重要性を強く語っています。

実際、彼は芸能界に入って最初に
先輩の漫才を鬼のように研究したと言います。

 

ひとつひとつの漫才の言葉を
すべて紙に書き出して、
それで一言一句細かく分析したのです。

 

そして漫才の時代の流れを読み、
時代にマッチした漫才を組み立てて
一気にドカンと跳ねたそうです。

 

つまり、島田紳助は
読書はしていないものの、

「学ぶこと」
は続けていました。

だからこそ成功できたんです。

 

 

世界を俯瞰で見ると、
本を読まずに成功している経営者は何人もいます。

しかし、彼らはコミュニケーション能力を鍛えて
常に成功者の近くに居続けているし、
プロにお金を払って直接教わっています。

 

つまり、「学んでいる」のです。

 

だから、本を読まなくていい、
という結論に至ってしまった人は、

基本的に、本を読む際、
”そこに書かれている事を血肉にする努力”
を怠っている可能性があります。

 

本は成功に向かうための
絶対に必要なツールです。

じゃあ本を読むのがどのように
ビジネスに役立っていくか話していきます。

 

本を読むメリットについて

 

本を読むメリットは

  • 知識と思考が身につく
  • 他者の経験から失敗を予習することができる
  • 教養のあるレベルの高い人間になれる

の3つがあります。
(ほかにもありますが、大きく分けるとこの3つです)

 

まず、最初の
「知識と思考が身につく」という点。

単純に、知識がたくさん身につけば
面白い視点で物事を語れるようになります。

 

例えば、
「世界史の真相は通貨で読み解ける」
という本があります。

 

通貨がどんな風に生まれてきて、
どのように歴史に影響を与えてきたかを
淡々と解説している本です。

 

仮にこれを読んだとしても
すぐに役に立つわけではありませんが、

「お金」の話をするときに
この時の知識が役に立ってきます。

 

歴史を見ていくと、
もともとお金が発生する前は
物々交換をして欲しいものを手に入れていました。

 

たまねぎが欲しいから、
こっちはバナナを持っていこう、

 

という感じで
物同士を交換して経済を作っていたんです。

 

でも、コレは非常に非効率的で、
大きさや量(個数)等が考慮されてないため、

 

3万円の自転車を買うために
リンゴ300個くらいを持っていくような、
そんな手間がかかります。

 

また、食べ物だと、
スグに痛んでしまうので、

”富の貯蓄・維持”という観点で考えても、
経済活動的には不向きなのです。

 

そのため、「お金」というわかりやすい価値を作って
それを交換するシステムを作りました。

 

こうすれば、かさばりにくいですし、
長い間富を維持する事ができます。

ですが、交換が成り立つためには
お金に信用を持たせる必要があるわけです。
(誰でも量産できるのは「お金」ではないのです)

 

 

その信用を持たせるために、
コインに銀を含ませたり
王様の顔を載せたりしていました。

 

つまり、これは抽象度を高めて考えれば

お金=信用

となるワケです。

 

だから、信用を貯めていった人が
お金持ちになることができるし、

優れた経営者というのは
信用を貯め続けられる人なのです。

 

コレをブログやメルマガに当てはめると・・・

 

と、いう感じで、
ひとつ知識を持っているだけで
ある程度は面白く語ることができます。

 

そしてどんどん学びが増えていくので、
教養のある人間になることができます。

 

次に、失敗を予習できるというメリットがあります。

 

本を読むということは、
他人のストーリーを学ぶということでもあります。

 

その本を書いた人は、自分の人生の大半をかけて、
その分野の知識やノウハウを吸収した後、
類まれなる経験や今までの努力を一冊の本に詰め込んで、
世の中に出版しているのです。

 

 

いわば、“本”は、
そんな人達の“努力の結晶”でもあるのです。

 

それがたった1000円、
2000円ぽっちで手に入れられる、
垣間見れる、体験できる、知る事ができるワケですから、

こんなにコストパフォーマンスに
優れた趣味は他に無いと思っています。

 

成功した人達は、そのことを知っているため、
自分から進んで本を手に取るのです。

 

不意打ちの如く何かしらの話題を振られたとしても、
本を読んだ事が功を奏して、上手く切り返す事ができます。

 

つまり、

本を読むことで、他者の失敗を知り、
それを自分にも教訓として課す事で、
失敗を未然に防ぐ事ができる 

のです。

 

失敗が予習できれば
わざわざ同じ失敗をすることがないので、
大きく近道をすることができます。

 

そういった意味で、
成功論や知識もそうですが、
私は”失敗”をテーマにした本についてよく読むようにしています。

 

そのほうが近道をすることができるし
失敗のケースをたくさん知っていれば
人を教えることに役立つからです。

 

そして3つ目のメリットが、
「教養のあるレベルの高い人間になれる」
ということ。

 

これがかなり大事なのですが、
当然ながら成功している人ほど
レベルの高い知識をたくさん持っています。

 

私も情報発信者として、
いろんな人のメルマガを読ませていただいているのですが、

 

内容が濃ゆすぎて、
「どうやったらそんな研ぎ澄まされた情報を発信できるんだろう・・?」
と、ひたすら舌を巻くばかりです。

 

そして、総じてとは言いませんが、
そういった人たちには共通点があって、
皆、結構な読書家なんです。

 

なので、私は、知識は、
「生き残っていくため武器」

 

読書は、
「有能な武器を集めたり、その武器を研ぐ行為」
だと思っていて、

 

ビジネスは情報で決まる部分が多いので、
より多くの情報を掴んだ人間が勝つのですが、
それは教養で手に入ると言っても過言ではないと思っています。

 

だから本を読む必要があるし、
学び続ける必要があると思っています。

 

では、どんな風に読書をすると、
自分のレベルアップを図れるのか?

 

そのやり方を
シンプルに説明していきたいと思います。

 

私がオススメしているのは、
”テーマを絞って同じ系統の本を数冊読む”
というものです。

 

例えば、ブランドについて
学びたいと思ったのであれば
ブランドの本を3冊ほど買って、

 

まずはそれを読もうと
数日かけて本を読みます。

 

なぜテーマをひとつに絞るのか?というと、
コレには理由があって、

 

  • 読む場所を少なくできる
  • 共通項を見つけることができる

この2つがあるからです。

 

読む場所が少なくなるとは
どういうことか?というと、

ひとつのテーマに絞って本を読めば
同じことを解説していることが多々あります。

 

最近だと世界史の本を読んでいましたが、
ナポレオンがどういう皇帝だったかとか
中国の秦国がどんな政策をしたかとか

そういった同じ解説がたくさん入っています。

 

で、一度理解しているのであれば
その解説を読み飛ばすことができるので
本を読み進めるスピードを上げる事ができます。

 

仮にいまライティングの本を読めば、
少しずつ読む場所を少なくしていけるハズです。

 

いずれは、
「あ、この事他の本にも書いてあったな。。」

 

という風にショートカットできるのです。
コレを続けていくと、その分野の系統については、
読了することができます。

 

また、共通項を知れることも大きいです。

 

例えば、自己啓発書を何冊も持っていると、
大体、こんな事が書いてあります。

  • 行動しなさい
  • 感謝しなさい
  • 妬むのをやめなさい
  • 諦めるのを諦めなさい

本当に、こういった事が
どの本にも出てくるのです。

 

裏を返せば、
「自己啓発」する上で、

ほとんどの人が感じてきた、
大切な本質だということです。

 

たった1冊読んだだけだと
スルーしてしまう情報かもしれませんが、

大事なのは数冊の本を読んで
共通項となる教養を見つけることです。

 

このように、同じ系統の本を読んでいる、
「あ、同じこと言ってるな。。」
という点がいくつか出てきます。

 

それが大事なところなので、
より深く咀嚼して10を理解することが大切です。

私も、情報発信というジャンルに足を踏み入れてから、
これを意識するようにしていて、

 

特に、情報発信で成功していて、
尚且つ、重要な本質を語っている人は、
幾度となく同じような趣旨の発言をしています。

 

  • 学べ
  • 絞れ
  • 継続しろ
  • リスト集めろ
  • 自動化に注力しろ
  • ムダな作業を辞めろ
  • ・・etc

コレも、何度も同じことを言うのは
それほど重要なことだからです。

 

それを見つけることができると、
あとはそれを守れば
よりシンプルに成功していくことができます。

 

だから、ひとつのテーマに絞って本を読む。
というのをオススメしています。

 

私は本を読むのは好きですが、
医学書の本をいきなり渡されて読めと言われても
たぶん読むのに数日かかります。

 

でも、すでに読んでいるテーマの本とか、
知識がたくさんある本だと
サクサク読むことができるし楽しく感じてきます。

 

ですので、何か極めたい分野があれば
テーマを絞って読書をしてみてください。

 

大体、評価の高い順に
5冊ほど本を読めば
その分野に精通することができます。

 

焦らずに、
ひとつひとつ極めていっていただければと思います。

 

そして教養を身につければ、
ビジネスを有利に進めることができます。

 

その為、私は、
本を読む事をオススメしています。

 

思考やマインド面と言った、
目に見えない実力を鍛えるには、
かなり手っ取り早い方法です

 

ちなみに、本を読むことに
一生懸命になりすぎて
作業時間が取れなかったり、

 

情報を買うことを惜しんだりする人も
なかにはいますが、
それはかなりもったいないです。

 

本に落ちてる情報は
言ってしまえば誰でも手が届くものなので、

 

情報に投資しつつ
本で知識を肉付けしていく
という事が重要です。

 

本は1000円で買えるし、
それで情報を仕入れよう!
というマインドを持っていると

 

どんどん時代に取り残されるという
パラドックスがあるのでご注意を。

 

例えば、歴史の勉強とか
教養的なところは本に任せて、

マーケティングの本質や
ネットビジネスという
ニッチなジャンルの知識に関しては、

情報に投資するという
住み分けを私はやっています。

 

読書は大事なので、
教養として学び続ける姿勢を持のをオススメします。

 

以上です。

 

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Posted by ナカ