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物事を達成した後や仕事が終わった後などに、

よく使われがちな「ご苦労様です」という言葉。

 

皆さんは自分の上司や先輩、目上の方に使っていませんか?

極たまに使っている人がいますが、これは間違った敬語です。

 

 

本人にしてみれば、労って言った言葉かもしれませんが、

「ご苦労様です」というのは間違った敬語なので、

 

知らずに言ってしまったとしても失礼に当たります。

では、上司や先輩などに労いの言葉をかける時、どんな敬語なら正しいのでしょう?

 

 

「ご苦労様です」を目上の方に使うのは失礼!正しい敬語は「お疲れ様です」

 

目上の方に使う正しい敬語は「お疲れ様です」のほうです。

しかし人によっては「お疲れ様」という言葉は、

上司が部下にかけるイメージが強いかもしれません。

 

確かに上司が部下に「お疲れ様」と声をかける時はありますが、

そもそも「お疲れ様」の意味は疲れた人を敬って、気遣う挨拶です。

 

上司が部下に労いの意味を込めて「お疲れ様」と言うのはもちろん、

逆に部下から上司に向けて「お疲れ様です」と言うのも間違っていません。

 

主に会社を退社する時や廊下ですれ違った時、

エレベーターで鉢合わせになった時、

ひと仕事を終えた時などによく使用されます。

 

ただし注意してほしいのは、目上の方であれば、

どんな人にも使用しても良いと思わない事です。

 

基本的には社内だけで使用するものなので、

取引先の方には使用しないよう気を付けてください。

 

「ご苦労様です」を使っていい人とは?

 

ちなみに「ご苦労様です」という言葉は、

自分に対して利益をもたらす労働をしてくれた人に対しての

労いの意味が込められています。

 

つまり、“自分のために働いてくれてありがとう”

と言っているのと同じなので、目上の方に

「ご苦労様です」を言うのは大変失礼なことです。

 

「ご苦労様」は部下や後輩などに使うのが正しいので、

誰に伝えるのかを考えてから言葉を選びましょう。

 

ご苦労様のあとに「~です」を付ければ正しい敬語だと

勘違いしている方は結構多いので、この機会に是非覚えておいてください。

 

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