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皆さんは「色をなす」という言葉をご存知でしょうか?

 

あまり聞きなれない言葉ですが調べていきましょう。

 

 

「色をなす」とは?

「色をなす(いろをなす)」とは、別の表記では「色を作す」とも書きます。

 

意味としては、「激昂して血色を変えること」という意味らしいです。

つまり、「怒りで顔の色が紅潮する」という事です。

 

もっと簡単に言うと、「ブチ切れて顔が真っ赤っかになる」という意味です笑

どんな事があってそのような状態になったのかは存じませんが、

 

誰かがその人に対して、とっても癪に障るような行いをしてしまったがために、

顔が超絶真っ赤になるほどガチギレしているさま

 

という認識でよさそうです。

 

また、対義語として、「色を失う」という言葉も存在します。

 

「色を失う」ってなんだ?

「色を失う(いろをうしなう)」とは、上記の「色をなす」とは色的に全く逆の意味の言葉で、

「驚きや心配や恐れなどで顔が真っ青になる」という意味です。

 

もうこの通り、そのまんまで、

 

なにかショッキングな事が起こってしまったがために、

顔からサーッと血の気が引いていって、目の前で起こっている事に対して対処が取れない

ほど、足がすくんで動けない程、恐怖してしている様子

 

という意味です。

 

使い方や例文としては、どのように使うのでしょうか?

 

「色をなす」「色を失う」の例文と使い方

 

・「色をなす」の例文

 

  • 彼は、相手のクソ生意気な態度、言動に対して色をなした。
  • キミが色をなすほどの事ではない。
  • 色をなして抗議する
  • なぜこのように、鈴木さんは色をなしているのか?

 

・「色を失う」の例文

 

  • 田中さん、そんなに顔の色を失って・・・何かあったんですか?
  • 彼はフラれた事によって顔面の色を失っていった。
  • その時、ついたウソがみんなの前でバレちゃって、顔の色を失うハメになったよ

 

また、この、

  • 「色をなす」
  • 「色を失う」

 

の中間の意味をもった言葉も存在するので、調べていきます。

 

「色を正す」ってどんな意味?

「色を正す(いろをただす)」とは、上記で述べた通り、

「あらたまった顔つきをする事。様子をきちんと正す」という意味が込められています。

 

つまり、

 

今まで笑ったり泣い怒ったり喜んだりと、表情豊かにその時の感情を表現していたけど、

なんらかの事情や背景があって、改まり、真面目で真剣な顔つきになる事。

キリッとした顔つきになる事。

 

 

という意味でよさそうです。

 

「色をなす」

「色を失う」

「色を正す」

 

この3つの言葉すべてに共通しているのが、

「その時の感情や顔色を示す」ことです。

 

 

 

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