情報発信ビジネスで相手がどんな悩みや願望を抱いているのか探る方法

こんにちは。なかです。
今回は、情報発信する際に役立つ、

 

相手がどんな”悩み”・”願望”を
抱いているのか?を探る、リサーチの方法
について触れていきます。

 

ターゲットを理解していこう。

まず、大前提として以下の3つを抑えていく必要があります。

・相手(ターゲット)が何に悩んでいるのか?
・相手(ターゲット)が何を望んでいるのか?
・相手(ターゲット)がどんな知識を持っているか?

このような

  • 「悩み」
  • 「願望」
  • 「知識」
  • 「認識」

を上手く感じ取らなければなりません。

というのも、

 

アナタが情報を発信して何かを売ろうとする際、
相手が抱えている悩みや願望を抑えて行った上で、

 

・ターゲットのほとんどが抱える悩みを解決できる情報
・ターゲットのほとんどが望んでいる情報

 

を発信していく必要があって、
そういった情報を発信していく事ができてこそ、

情報を受け取った相手からの
“興味”や“共感”を引き出す事ができるからです。

 

 

なので、大前提として、
相手がどんな知識を持ち合わせているのか?
相手が物事をどう認識しているのか?

 

などを抑えていく事ができなかった場合、
相手がなにかしらの価値を感じる情報を発信できません。

 

ターゲットの多くがすでにわかりきっているような情報を
差し出しても、当然、相手が価値を感じてくれないからです。

 

そのため、実際にターゲットを絞ったり
リサーチをかけていく際は、

 

その相手が、

・どんな悩みを抱えているのか?
・どんな事を知っているのか?
・どんな事を知らないのか?

 

を抑えていく必要があります。

 

なので、今回は、
どうやって相手の悩みを理解するのか?
について解説していきます。

 

相手が抱いている悩みや願望を知る方法

ネットで何かを売っていく上で、
相手がどんなものを

  • 欲しがっているのか?
  • 何に悩んでいるのか?
  • どうなりたいのか?

を知っていくステップとしては、

 

「相手が反応しているコピーやセールスレターを徹底的に読んでみる」

という方法があります。

 

相手が反応している=そのコピーや文言がキッカケで商品が売れている

という事は、

そのコピーや文言がキッカケで商品が売れている

そこに書いてあることは、
相手の悩みや願望を的確に突いて、
購買意欲を煽る事に成功している

 

という事になります。

つまり、

 

実際に売れている商品の説明分や
セールスレター、キャッチコピーに
目を通して研究していく。

という認識で大丈夫です。

 

 

ここで注意点があって、

 

ただ表面的にその文章を読み進めていくだけでは、
あまり意味がありません。

 

「その広告を実際に読んでみて、
“心動かされた側”の立場になって
なぜこのコピーで相手の心情に変化が
生まれたのかを読み取っていく

 

という事が重要です。

 

少なくとも、
その商品が売れているという事は、

実際にその広告や説明文、セールスレターを
読んだ人達が反応して、

そして実際に”お金”という対価と引き換えに
その商品を購入した

 

という事を裏付けています。

・・・もっと言うと、

生きていく上で貴重な”お金”を差し出しても構わないくらい、

心を動かす威力のあるコトバがそこにあった

 

という事でもあります。

 

つまり、

売れ筋商品の広告に並べられている
相手に購買を促すコピーや言葉は、

「相手が抱えている悩みや願望を、
その商品で、どうやって解消していくのか?」

を的確に捉えている事が多いのです。

 

という事は、

 

アナタが実際にターゲットとして
想定している人達が反応している広告を
注意深く観察していけば、

 

  • 相手が何に悩んでいるのか?
  • 相手が何を望んでいるのか?

などを読み取っていく事ができるのです。

 

各主要ASPの
売り上げランキングを覗いてみましょう。

少なくとも情報商材を扱っている
最大手のASP「インフォトップ」は、
売り上げランキングを公開しています。

 

相手が何に悩んでいて、
相手がどうなりたいのかは、

 

上で挙げたような「売り上げランキング」上位にある
商品のセールスレターや広告を実際に読んでいく事で
見えてくるハズです。

 

ただ、ココでも注意点があって、

 

ジャンル問わず、相手が反応して
お金を払ったであろう商品の

  • 広告
  • コピー
  • 文言
  • セリフ

「全部」を対象に調べていってください。

 

例えば、アナタが“コピーライティング”
というテーマで情報を発信していて、

 

そのターゲットを
『ネットでお金を稼ぎたい人』

 

としていた場合、
『コピーライティング系の情報商材』
のみを調べ上げていくのは不十分です。

 

なぜなら、「ネットで稼ぎたい人全部」を
ターゲットとしているのであれば、

 

・アフィリエイト系の商材
・YouTube等の動画系の商材
・SNS関連の商材
・せどり系の商材
・株・FX系の商材

 

などにも反応を示して、
お金を払っている可能性があるからです。

 

そのため、『コピーライティング系の商材』以外の
広告やコピーにも目を通して調べ挙げていく必要があります。

 

なんだか、”コピーライティング”という分野と、
“せどり”という分野は、全く関係性がないような
イメージがありますが、

 

『相手のニーズを調べ挙げていく事』は、
あくまでも、

・相手が何に悩んでいるのか?

・相手が何を望んでいるのか?

 

を知る事が目的なので、

 

実際に相手が反応したであろう

  • 広告
  • コピー
  • 言葉
  • 文言

は、すべてにおいてまで、
余すことなく調べる事が理想です。

 

なので、「調べる広告のジャンル」に
直接的な関連性があるかどうかは、
特に、深く考えなくとも結構です。

 

もし、アナタが、

『コピーライティング』という分野以外は発信しないし、
『コピーライティング』に興味がない人を集めたいと思っていない

 

・・・と思っているのであれば、
「せどり関連のコピー」を
調べ上げていく必要はありませんが、

 

『ネットで稼ぎたい人』をターゲットとして
定めているのであれば、

 

『ネットで稼ぎたい人』が具体的にどんな言葉に反応を示して、
お金を払っているのか?

 

を調べるのが目的なので、
ジャンル問わず、
全般的に調べていった方がいいです。

そして、その上で、

なんでその商品を買った人は、その広告に書かれている文言で
心動かされたのか?

そして、その広告は、購入した人がどんな”悩み”・”願望”を
抱いている事を前提にその文章を書きあげたのか?

 

↑このような見据え方で、

売れている商品の広告やコピーに目を通して
ターゲット(見込み客)の悩みや願望を
調べていってください。

 

また、そうしていく中で判明した、
相手の”悩み”・”願望”は、
出来るだけメモしていきましょう。

 

手書きでもイイですし、
PCのメモ帳に書き出しても構いません。

 

    1. 「多分、この言葉で反応したんじゃないか?」と思われる文言をメモる
    2. 次の広告に移動する
    3. 1.に戻る

 

何度もこの作業を繰り返していくと、

徐々に、

 

「相手が何に悩んでいて、何を欲しがっているのか?」
がわかっていきます。

 

1つや2つの広告ではなく、できるだけ
気になった広告すべてに目を通してください。

 

より多くの広告を調べ上げていく事で、
「相手が何に悩んでいて、何を欲しがっているのか?」
という“リサーチの精度”が増していきます。

 

この作業を続けていってのち、

新たな広告を調べてみても、

「一度書き出した”悩み”・”願望”しかでてこない・・」

 

という段階になるまでは、
ありとあらゆる広告に目を通していく事を
オススメします。

 

なぜかというと、
その段階に到達して始めて、

相手(ターゲット・見込み客)の悩み、
願望を抑える事が出来た状況と言えるからです。

 

相手の悩みを知るのと同時に、「相手が何を知っているのか?」についても汲み取る事

 

また、

・相手(ターゲット・見込み客)がどのくらい知っているのか?
・相手(ターゲット・見込み客)がどんな認識を持っているのか?

 

できるだけ、こういった要素についても、
汲み取るようにしてください。

 

なぜかというと、これ等を抑えておけば、

・相手がどんな知識を身につけているのか?
・相手がソレに対してどう認識しているのか?

を抑えられるからです。

 

どういう事か?というと、
例えば、「アフィリエイト」という分野で、

実際にその広告に目を通して、
商品を買ったという事は、

 

「世に存在する”アフィリエイター”と呼ばれる人達は、
どんな方法を実践して、どう挫折しているのか?」

「どんな方法が始めたばかりの初心者に向いていて、
どんな方法が初心者向きでないのか?」

 

・・といった情報を事前に調べていたり、
既に知っていたりする傾向があります。

 

つまり、全くの初心者で、
アフィリエイトの”ア”の字も知らない
という、ガチの初心者ではなく、

 

すでに、”アフィリエイト”に関して
なにかしらの知識や専門用語を知っている
可能性が高いのです。

 

・・・だとすれば、

 

本当にまっさらで無知識な状態の
初心者に向けて書いた文章よりも、

多少、専門的な言葉を使った方が、
分かりやすかったり、心に響く場合があります。

 

逆に、相手が全くの初心者で、
その分野の入門書のような教材を探していた場合、

知っている事を前提に専門用語を並べても、
いまいちピンと来ない場合が多いのです。

 

何が言いたいのかというと、

 

その、売れている商品のコピーを実際に読んでみて、
そこで、専門用語などが使われていたら、
それを目安や基準にして考えていくのです。

 

その視点を踏まえた上で、
売れている商品のレターを読んでいけば、

 

  • どんな専門用語だったら使うべきなのか?
  • どんな専門用語だったら避けるべきなのか?

がわかっていきます。

 

最後に。

 

相手がどんな商品を欲しがっているか?
を探るのは、情報発信ではとても重要な事です。

 

もし、商品を作る段階に入ったら、
ここに書いてある事を参考にして、

 

素晴らしい商材を作っていただけたら
と思います。(´^ω^`)