情報商材は必要としていない相手に売ってはいけない

2019年6月8日

こんにちは。なかです。
今回は、“必要としていない相手に売るべきではないよ”
という話をしていきたいと思います。

 

必要としていない相手に言葉巧みに売らないで

今ままで、いろんな情報商材のレター
なんかを読んでいるのですが、

いかにも、「買うべきですよ!!」
露骨にアピールしたり、ガンガン煽ったりして、

とりあえず購入までもっていく事がゴール
だという印象を受けました。

 

つまり、商材を販売している側は、
“売れればイイ”と思っているんじゃないか?
と疑問に思う事があるのです。

 

勿論、売れるに越した事はないんですが、
利益重視でやっていくと、
後々面倒な事になります。

 

それは後で説明していきますが、

兎に角、本来買うべきでないような相手に
買わせてしまってはいけないのです。

 

勿論、商売としてやっている以上は、
相手に購入を促す事は非常に大事なのですが、

 

  • 最終的に、購入した人が満足できないような状況
  • 結果的に、「買わなければよかった」と後悔させる

 

↑最終的にこんな風になってしまうような
売り方をするのは止めておいた方がイイよ
と言う事をお伝えしたいのです。

 

最終的にお客さんが満足して、
「買ってよかった」と思わせなくてはいけません。

 

・・・つまり、価格が妥当で、内容も値段相応
のモノを必要としている相手に届けなくては
いけません。

 

今、「価格が妥当」という言葉を使いましたが、

 

  • 価格は自分で自由に決められる場合
  • 価格を自分の自由に設定できない場合

があります。

 

どっちにしろ、
自分で値段を決められない場合でも、

 

その価格で購入して相手が満足すれば
それでイイのです。

 

ネットで何かビジネスをやろうとしたら、
いろんな知識やテクニックが必要になります。

 

 

ブログを立ち上げる知識であったり、
動画を作成してYouTubeに投稿したり、
デザインに関するノウハウであったり、

 

こういった知識やノウハウという要素は、
自力で学んでいったり、

 

時にはお金を誰かに差し出して
教えてもらうという事もあります。

 

私自身も独学で学んでいったり、
実際にお金を払ってコンサルを
依頼した事もありました。

 

ですが、最終的に相手と向かい合った時、
必ず、“コピーライティング”という知識が必要
になってきます。

 

この“コピーライティング”という技術が
欠けてしまった状態だと、

 

どんなに魅力的な商品であっても、
売る事が難しくなってしまいます。

 

例えば、どんなにお金をかけて、
どんなにスゴイ生産システムを導入していても、

 

それを誰かに勧める際の文言が
相手にとって的外れだったら意味がないんです。

 

コレは、ネットでビジネスに置き換えた
時でも同じことが言えて、

 

どんなにイイ情報商材でも、
コピーがダメだったら、売れないです。

 

もし仮に、本当にイイ商品だったとしても、
コピーがダメだった場合、

 

多少、口コミで広がっていっても、
膨大なアクセスを流していっても
売り上げが最大化していきません。

 

売れないワケではないのですが、
本来、もっと売れたであろう商品が、
期待よりもちょっと低くなるといいますか、

商品の価値に見合った売り上げに
ならないのです。

 

逆に、どんなにコピーライティング力が高くても、
商品の質が粗悪なモノを、必要としていない
誰かに売りつけてしまうと、

 

クレームの嵐になって、
相手の心象を悪くしてしまいます。

 

極端な話、100個売ったとしても、
その半数の50人が不満を抱いてしまった場合、

コレは、

“50人分も売る事ができた!”

とは言いません。

“50人分の不満や悪評を市場にバラ撒いてしまった”

と言うべきなんです。

 

一見、儲かったかのような
印象を受けますが、

不満をばらまいてしまっては
元も子もないんです。

 

これから、ネットビジネスで
一生懸命頑張って、収益を獲得しようと
しているのに、

 

利益と引き換えに不満を抱かせてはいけないんです。

 

相手はお金を払っているのですから、
最終的には不満ではなく、

 

値段相応、もしくはそれ以上の価値を
提供していかなければいけません。

 

万が一、そうなってしまった場合、
その相手は、もうアナタの話を積極的に
耳を貸してくれる事はなくなってしまうでしょう。

 

逆に、

 

10個しか売れなくても、買った10人全員が
ものすごく満足したんであれば、
大成功だと言ってもイイです。

 

この場合、

“10個しか売れなかった・・・”

とは言いません。

“10人分の信用を獲得できた!”

と喜ぶべきなのです。

 

 

もし、こうなれた場合、
アナタは10人分のファンを作る事ができたワケですから、

 

次に何か企画や案件を持ちかけたら、
相手は親身になって聞いてくれますし、
ビジネスも継続していきます。

 

兎にも角にも、

商品の内容がどうであれ、ソレを相手にとって適切な
値段で、尚且つソレを必要としている相手に
売らなければいけない

 

という事を頭の片隅に入れておいてほしいのです。

 

誰がどう見ても、
「こんなモンに価値なんてないだろう・・」

 

と思えるようなものでも、
価値を見出して、欲しいと感じてくれる人はいるのです。

 

ぬいぐるみで例えてみる

 

例えば、ずっと前に
購入したけど、

どこかに無くしてしまった
大切なぬいぐるみがあったとします。

 

持ち主でない赤の他人からすれば、
「なんじゃこりゃ」としか思えないような
モノでしかないかもしれませんが、

この人形を大事にしていた
当の本人からすれば、

子供時代を一緒に過ごした
大切な人形なワケです。

 

 

ずっと前に無くしてしまい、
諦めていたけど、

それをお金で取り戻すチャンスが
あったらどうでしょうか?

 

 

多少高い値段であっても、
本当に強い思い入れがあるんであれば、

そのぬいぐるみは、
お金で買い戻して良いほどの
大きな価値を帯びるのです。

 

 

また、沖縄の砂で例えてみます。

 

沖縄の海辺に存在する、
なんの変哲もない、“ただの砂”

もしその海が、どこか遠くにいる
誰かの故郷の思い出で、

転勤だったり、赴任だったり、
何かしらの理由が生じてしまったために、
もう故郷に戻る事ができない・・

 

けど、その故郷に対して、強い思い入れ
があって、

「なにか故郷を思い出させるものが欲しいな・・」

となった場合、

その”ただの砂”はその人にとっては
お金を払う価値があるのです。

 

 

そういった人に対して、
その砂の魅力を伝えて、提供するのです。

ただ、その砂が身近に手に入るような
地元にいる住民にとっては、

その砂はお金を払って良いほどの価値
を見出す事ができません。

 

 

つまり、そういった”地域住民”に対して、
“地元の砂”を売ってしまうような
事があった場合、ほぼ間違いなくクレームにつながります。

 

最終的には、「アナタの話をもっと聞きたい!」という人を集めていく。

 

極端な例え話ですが、

「買うべき人」と「買うべきでない人」
はできるだけちゃんと振り分けなくてはいけません。

もっというと、

「買うべき人」と「買わせるべきでない人」
を良く選別した上で商品をオファーして、

最終的には、「アナタの話をもっと聞きたい!」
という人が多い状況を作っていかなければなりません。

 

 

逆に絶対やらないでほしいのが、

 

本来買うべきでないような人に対して、
言葉巧みに売りつけて、

最終的に、

「コイツの話は信用できない!」という
アンチを量産してしまうような状況。

これだけは避けてください。