ここでは、商材作成におけるポイントについて
おける話していきます。

 

以下のノウハウを参考にして、
自分の知識と組み合わせて、
商材を作り出していくようにしましょう。

 

 

基本的にPDF形式で作成していく

基本的にはPDFで作成していきます。
なぜかというと、

 

この世にあるほとんどの電子ファイルが
「PDF」で構成されているからです。

 

例えば、文字を表示するには、
その電子ファイルを作成した
環境にあるフォントを利用します。

 

同じ電子ファイルを
別のパソコンで見たときに、

 

同じフォントが使えなければ
フォントが変わってしまいます。

 

フォントが変わると
可視化したときの結果が変わってしまい、

 

レイアウトが変わったり、
酷い時は文字化けなど、
文字として認識できなくなります。

 

こういった問題を防ぐためにも、
ほとんど文字で構成した「情報商材」については、
極力「PDF」で作成しましょう。

 

 

表紙を作る

 

表紙は必ず作るようにしてください。
表紙がないと、

 

見栄えが悪くなってしまいますし、
購買意欲がそそられなくなります。

 

表紙のデザインについては、
自分で作ってもいいし、

 

イラストを描くのが苦手なのであれば、
外注でも構いません。

 

私は、ココナラで
イラストレーターさんに描いてもらいました。

 

『ココナラ』

 

“一貫性”を意識して書く

 

情報商材を作っている最中は、
できるだけ“一貫性”を
意識して作っていってください。

 

いろんな情報がごちゃまぜになっていると、
読者が混乱してしまいます。

 

それよりも、

 

「○○だからこうして、
こうこうこうだから、ああしてください。」

 

というように、
一つの芯に沿って書いていたほうが、
読みやすくなります。

 

 

イメージしやすい写真や画像を入れていく

 

文字ばかりの商材だと、
なんだか無味乾燥で、

 

淡泊な印象を与えてしまい、
読者が途中で読むのを諦めてしまいます。

 

画像をのせる事で、
相手に「箸休め」のタイミングを
与える効果があるので、

積極的に使っていきましょう。

 

 

言葉だけの表現だと、
なんとなくピンとこない事も多いので、

 

イメージや写真を載せた方が
読者に伝わる場合は、

 

その状況にピッタリな
画像をのせていきましょう。

 

無料で商用利用可能な
画像は検索すれば山のように出てきます。
せっかくなので利用していきましょう。

 

 

4行以上は繋げない事を意識して書く

 

商材に載せていく文字は、
できるだけ見やすい様に工夫しましょう。

 

4行以上続いてしまうと、
なんだか見づらくなってしまい、
相手を疲れさせてしまいます。

 

なので、最長でも4行程度に
とどめておきましょう。

 

また、色も変にカラフルにするよりかは、
3色程度にとどめたほうが見やすくなります。

 

 

文章作成ソフトを使って、商材を作成する

 

文章作成ソフトを使って、
商材を作成していくのですが、

 

Word、Pagesなどのソフトを使って
商材を作成していきましょう。

 

この2つは、ほとんどパソコンに最初から
内臓されてあります。

 

 

ただ、もし無かった場合は、
『Open Office』というソフトが

無料でネットからダウンロードできるので、
そちらを利用しましょう。

⇒『Open Office』

 

文章作成ソフトで作ったファイルをPDF形式に変換する

 

まず、文章作成ソフトで作成した後、
PDF形式にして、綺麗な状態でお客さんに届ける

 

という事をしていきましょう。

 

この時意識してほしいのは、
出来るだけボリュームを多めにしておくことです。

 

少なくとも70~80ページは
作成するようにしてください。

 

というのも、以下の特徴を抑えていると、
お客さんの満足度を上げる事ができるからです。

 

量(ページ数)を多くする事

 

基本的に、
人は“量”に満足する傾向があります。

 

勿論、目指すべきは
「質の高さ」ですが、
あまりにも量が少なすぎると、

 

どんなにその商材の
クオリティが高くても、

 

「アレ?ちょっと損したかも・・・」
という気分に陥ってしまうからです。

 

例えば、散髪屋さんに行ったとして、
「こんな感じにしてください。」と
理想の髪型を伝えたところ、

 

バババッ!と、ものの5分くらいで、
言った通りの髪型にしてくれたとします。

 

時短である事に変わりはないのですが、
「時間をかけずにやった」という事に関して、
不満を抱くようになります。

 

また、ごはんを食べようと、
飲食店に行った時、

 

めちゃくちゃ少ない量の
料理が提供されたとします。

 

これでちゃんと空腹は満たせたのに、
「少ない」というだけで、
損をしてしまった気分になります。

 

もし、クオリティや提供時間が
全く同じなのであれば、

量が多いほうが
満足度は高まる傾向があります。

 

なので、基本的に、
「質」も大事な要素ではありますが、

 

「量」に手を抜く事も
ないようにしましょう。

 

また、量が同じなんであれば、
1個の商材に対して、
200ページ分をドカッと出すよりも、

 

複数の小分けにして何個も
渡した方が満足する人もいます。

 

兎に角、

 

「質を重視したから、
ボリュームはそこそこでもいっか!」

 

というスタンスで
商材作成をしないようにしてください。

 

表紙などをある程度オシャレで凝ったものにする事

 

上でも説明していますが、
商品として売る以上は、

 

ちゃんとデザインを凝ったものに
していきましょう。

 

というのも、
ある程度豪華な見た目にして渡さないと、
お客さんが不満を感じる事があるからです。

 

外見になんの工夫も無い、
ただ白と黒の文字だけで
構成された質素なPDFを渡されるよりかは、

 

見た目がイイ感じで表紙が豪華な方が、
読者の満足度も高い傾向にあります。

 

続いて、

⦁ 動画コンテンツ
⦁ 音声コンテンツ

の作成について、説明していきます。

 

音声コンテンツも動画コンテンツも、
読んだまんまで、

 

自分で取った「音声」や「動画」を
そのまま商材にしたものです。

 

以下に動画コンテンツと
音声コンテンツの特徴を挙げていきます。

 

動画コンテンツの特徴

1、スマホやパソコンを使って取る事ができる。

 

専用のテレビカメラが無くてもスマホ、
もしくはパソコンがあれば、

 

動画を撮る事が可能なので、
スライドを用意して画面収録でも作成可能です。

 

どういうことかというと、顔を出しながら
画面に向かってノウハウの説明をする事も可能ですし、

 

顔を出すのに抵抗があるのであれば、
スライドに文字を打ち込んで、
喋りながら説明する事もできます。

 

また、

⦁ 受験系
⦁ 資格系

など、扱う商材のテーマによっては、
顔だししながら、

 

ホワイトボードを使って、
授業風景を取った動画を

 

そのままコンテンツとして
売った方がいいこともあります。

 

家にホワイトボードが無ければ、
会議室を1~2時間2000円くらいの代金で
貸し切りするサービスもあります。

 

そういった施設を利用すれば、
スマホ一つ持っていけば、
後は説明動画を撮影するだけです。

 

2、YouTubeにアップロードして閲覧させる

 

YouTubeに動画をアップロードして、
『限定公開』という設定を施しておけば、
URLを知っている人だけが閲覧する事ができます。

 

そのため、ネット上にアップ
したからといって、不特定多数の全員に
見られるという事はありません。

 

また、扱うテーマによっては、
文章コンテンツよりも分かりやすく
伝えられる場合があります。

 

例えば、
アナタが「護身術」というテーマで
商材を作った場合、

 

詳しく書こうとして
ムダに長くなった文章や、
動かない画像を使って説明するよりも、

 

動画として、
実際に護身術の技やポイントを口で説明しながら
自分自身で披露したほうが伝えやすいです。

 

また、長い文章を必要とする
「文章コンテンツ」と違って、

 

最低限の文章だけを用意し、
後は口を使って説明すればいいので、

 

文章コンテンツと比べると、
タイピングに時間がかからない分、
作成する時間が少なくて済むほうです。

 

音声コンテンツの特徴

1、スマホ・パソコンで収録が可能

まず、スマートフォンでの収録が可能で、
使っている端末がAndroidであれば、
アプリを落とせば収録できる状態になりますし、

 

iPhoneであれば最初から
録音機能が備わっているハズなので、
今すぐにでも収録する事ができます。

 

2、比較的、制作時間が短くて済む

 

ここも動画コンテンツと同じで、
制作する時間や労力が、

文章コンテンツと比べて、
少なくて済む傾向にあります。

 

例えば、文章だと何時間もかけて、
何千文字も必要になってくる内容が、

 

音声だとタイピングに頼らず
「喋って」説明する事ができるので、

 

必然的に文章コンテンツよりも
時間も労力もかかりにくいです。

 

また、
音声コンテンツ作成に慣れてくると、

文章コンテンツを作るよりも
何倍も速いスピードで
商材を次々と作りだす事も可能になります。

 

 

3、相手がどこにいても視聴する事ができる

 

音声コンテンツの一番のメリットはこれで、
ダウンロードさえしてしまえば、

 

スマホとイヤホンさえあれば、
電車の中でもトイレの中でも寝る前でも
歩きながらでも聴く事ができます。

 

文章コンテンツは
目を使って文章を読む必要があるので、

 

さすがに歩きながら学ぶ事はできませんし、
そもそも文章コンテンツはパソコンの画面で
読まれる事を前提として作られているので、

 

場所の融通が利くのは
「音声コンテンツ」に軍配が上がります。

 

1、要点をあらかじめメモに書いてまとめておく

 

音声コンテンツであれば、
相手に自分の姿が見えるワケではないので、

 

ある程度、要点をまとめたメモを見ながら
相手にノウハウを伝える事ができます。

 

また、顔出し状態の動画コンテンツでも、
相手から見えない場所にカンペをかざしておけば、

 

忘れたときにチラっと見ながら、
間をあける事なく
喋り続ける事ができます。

 

 

ただ、注意点があって、
「コレはこういった感じで話していこう。」と、

あらかじめ用意していた
メモがあまりにも長文だという事は避けましょう。

 

なぜかというと、
文章をまるまる作って、

 

その通り話そうとしても、
逆に上手く話せなくなったり、
不自然な印象を与えてしまう事があります。

 

また、上に挙げた
動画コンテンツと音声コンテンツの

 

「時間をかけなくて済む」という
大きなメリットを生かせなくなります。

 

そもそも、長文を書いて用意するくらいなら、
それをそのまま清書して「文章コンテンツ」として
読者に渡したほうがいいです。

 

そのため、できるだけ要点だけを
まとめたメモだけを使ってください

 

その方が、後々動画・音声コンテンツを
作る際の技量が上がります。

 

2、長さは30分以内で小分けにする事

 

ノウハウのすべてを2時間~3時間もするような
一本の動画にまとめるよりも、

 

30分に分けて、種類別(○○編、○○章など)
に分けて小分けにした方が、

 

見る方も疲れにいですし、
満足度も上がります。

 

というのも、小分けにしておけば、
「今日はこのパートだけ見るか」
という風に、

 

相手が時間の都合をつけやすくなります。
また、長時間の動画コンテンツ1本よりも、

 

小分けにして提供したほうが、
数が多くなったという錯覚に陥るので、
若干得をした気がしてしまうのです。

 

3、多少噛んでも止めずに話しきってみる事

 

文章ではなく実際に話す
“言葉”で構成されている特性上、

 

最終的に誤字脱字を
修正できる文章コンテンツと違って、
その時の言い間違いを修正しにくいです。

 

ですが、動画コンテンツである以上は、
誰しもが言い間違えたり、

 

噛んだりという事は当たり前なので、
多少噛んでしまったり、

 

言い間違いをしても、その場で言い直して
最後まで動画を撮り続けましょう。

 

噛んだり言い間違えたりする
度に修正しようとすると、

それだけ作成にかかる時間が
かかってしまいます。

 

 

ヘタをすると文章コンテンツを作る時間よりも
上回ってしまう事もあるので、

完璧を求めずにサクッと作る事に
重点を置きましょう。

 

(勿論、商材のクオリティを下げていいよ
という意味ではありません。)

 

というか、
あまりにも度が過ぎていない限りは、

 

聞いている側もそこまで
気にしてはいませんし、

 

月に数百万稼ぐ人の動画コンテンツも
結構言い間違えたり、
噛んだりしている事があります。

 

とりあえず、一度取り始めたら、
基本的に最後まで駆け抜けましょう。

 

4、慣れるまでやってみる事

 

「結構難しいから、
文章コンテンツの方がいいのかな・・・」

と諦めずに繰り返し練習してみましょう。

 

誰でも最初は、カミカミで滑舌が悪く、
後から見返してみると、

 

「自分って、意味不明な説明をしているなぁ」
と落ち込む事がありますが、

 

そこから何度も練習して
「説明が上手くなる」事が大事なので、

 

初っ端からポカを何回もやらかしても、
諦めずに頑張ってください。

 

その時の“熱意”
“会社に縛られてたまるか!!”
という気持ちが昂れば昂るほど、

作成するスピードと技量が
上がっていきます。