水のパトロール部隊(カーレッジ建工)の評判とレビュー

2022年9月28日

今回は、私のブログの趣旨とは
全く異なる記事になりますが、

もうすでに結構昔の話で、
時間もたっていますし、

公共の利益の為、
「騙されないでくださいね。」
という注意喚起の側面も兼ねて、

 

水のパトロール部隊(株式会社カーレッジ建工)
という水道業者についての記事を書く事に致しました。

 

結論を先に申し上げるとしたら、
ボッタクリ水道屋だと言うつもりはありませんが、
良心的な値段設定の水道業者を探しているのであれば、

絶対に辞めておいた方がイイです。

 

逆に、不必要な高額工賃を支払ってもイイから、
迅速に修理してほしいというのであれば、選択肢としては有りだと思います。

 

そう断言できる理由について、
これから丁寧に説明していきます。

 

もし、この記事を読む時間が
無いのであれば、

この動画が非常に参考になるので、
是非ご覧ください。

 

ハッキリ言ってこの動画に出てくる、
“Tsグループ”という水道業者とあまり変わらないです。

 

水のパトロール部隊(株式会社カーレッジ建工)の実態

水のパトロール部隊|水漏れ・詰まりのトラブルはお任せください (mizupato.com)

業者名 水のパトロール部隊
正式屋号 株式会社カーレッジ建工
住所 〒362-0046 埼玉県上尾市大字壱丁目203-1
代表者 児玉 勇将
部長 小島 諒平

 

実は、私は過去に、この水のパトロール部隊
(株式会社カーレッジ建工)の社員として働いていたのです。

 

長時間拘束され、休みも少ない上に、
給料もロクに支払われない。
(最低保証給18万円なのに10万円しか支払われていない)

その挙句、客に対しては、
法外な工賃を請求する。

そんな営業方針のこの会社のなにもかもに
嫌気がさし、退職に至ったのですが、

 

退職する際に、会社に対し、
“広告キャンセル料”なる
意味不明なペナルティを(10万円)を支払わされ、

 

その上、小島諒平
(当時の私の上司に当たる人物 以後“訴外小島”と略します。)

という一個人に、
「俺の口座に27万円振り込め。」
と脅され、

 

合計37万円のペナルティを
支払わされたのです。
(詳細は後述)

 

要するに、客だけに飽き足らず、
退職していく従業員にまで「ペナルティ」と称し、
法外な金銭を要求する会社なのです。

 

最終的に私が原告側、
株式会社カーレッジ建工が被告側として、
裁判沙汰に発展しました。

 

 

 

通知書

前略 当職は通知人を代理して、貴社に対し、以下のとおり通知します。

 通知人は、貴社との間で業務委託契約(実質は雇用契約と解せられます)を締結し、貴社の業務を行いました。この間通知人は5日間しか休んでおらず、55日間業務を遂行しております。

 然るところ

1 貴社は、求人条件において、月収18万円の最低保証を示しておきながら、通知人に対し、現在まで合計108、404円のみを支払っております。

  まずは、貴社の報酬(給与)体系等を根拠を以て明らかにし、通知人に対する未払い額を直ちにお支払いください。

2 通知人は、貴社の営業姿勢に疑問を感じ、貴社を退社いたしました。その際、貴社従業員小島諒平氏は、通知人に対し支払いをしなければ身内に取り立てする、と通知人を脅し、

 根拠不明の「広告キャンセル料」として、通知人をして貴社に100、000円を振り込み送金させました。

 更に、同小島氏は、何ら根拠を示すことなく、翌日、通知人をして、リース車両修理費用として297、000円を、同小島氏の個人口座に振り込み送金をさせました。

上記①については、根拠が不明であり、貴社に不当利得が成立しますので、通知人はその返還請求を致します。

 上記②については、貴社は預かり知らぬところである可能性がありますが、貴社の従業員による不法行為でありますので、民法715条の使用者責任の規定に従い、通知人は貴社に対し損害賠償請求を致します。

 上記1、2の各請求につき、貴社におかれましては、書面にて、各種法的根拠等を示された上で、通知人に支払うべき金員を下記口座まで送金ください。

(事務所預かり金口座)

以上

 本件につきまして、裁判外の早期解決を図れるのであれば、多少の金額面での譲歩は検討いたします。

 しかしながら、貴社の回答が検討の余地がないものである場合、直ちに民事訴訟手続に移行いたしますとともに、その他法的に可能なあらゆる手段を講じますこと、予め申し添えます。

 

 

 

そんな会社だったので、
「何故、今までマスコミに取り上げられ、話題にならなかったのか?」
と疑問に思う程です。

 

ここから先は、この業者がオススメできない
と断言できる理由と根拠を、
示していきたいと思います。

 

水のパトロール部隊がオススメできない理由

 

1.会社の方針そのものが強引な営業スタンスだった

 

この会社に入社するまでは
気づかなかったのですが、

組織ぐるみで、不必要な高額工事を
顧客に勧めるような会社だったのです。

 

例を挙げると、
ただ単にトイレが詰まっただけなのに、

あたかも、“トイレそのものを
交換しないといけない”ような説明を施し、
高額なトイレ交換を促したり、

悪くない部分を指さし、
コレも交換しないといけない と言って、
不必要な工事を迫ったりというような感じでした。

 

その証拠に、この画像をご覧ください。

コレは、

“水道器具に関して何も知らない客に、
あたかも、トイレ本体を交換しないといけないような説明を施し、
実際にトイレ交換を実施し、最終的に25万円近く払わせた時の見積書” 

 

です。

私が研修期間中に
画像に残したもので、

当時の指導役の従業員が、
何も知らない60~70代男性客にトイレ交換を迫った時の見積書です。

値段を確認したその客は、
当初はびっくりしていましたが、

水道に関して無知な一般人だった為、
(実は数百円~数千円のパーツを交換するだけで事足りるのを知らなかったが故に)

折角駆けつけてくれた相手に対し、
申し訳ないという感情が働いた事が
原因なのか、気丈に振舞って了承していましたが、

内心では高くついた修理費に相当、
ガッカリしていたように見えました。

 

相手がトイレ交換に了承した瞬間、
「会社の倉庫から仕入れてきます。」
と、スグに現場を離れ、

 

そこらへんにあるホームセンターの
格安の洋式便器を2~3万円で購入した後現場に戻り、

1時間程かけてトイレを設置した後、
現金で25万円近く支払わせたのです。

 

つまり、顧客から、
金を巻き上げる事さえできるなら、

多少強引な方法を使ってでも、
平気で高額工賃を提案する。

 

そんな会社だったのです。

 

他にも、排水管になんら
異常があるワケでも無いのに、

「排水管のせいにして排水管すべてを
交換するような説明を施して営業してこい。」

 

という指示を
訴外小島から受けたりと、

 

兎にも角にも、
あの手この手で工賃を釣り上げていくスタンスで
相手を畳みかけていくのです。

 

当の本人たちは、
“営業”という言葉を使って、
自分の中で都合よく解釈していますが、

 

当時の私からしてみれば、
ハッキリ言って、

“営業”ではなく、
“詐欺”に近いもののように見えてしまいました。

 

2.莫大な広告費を賄う為、多少高めの工賃を請求してくるため

誰でも水道隊|水道工事スタッフ大規模増員実地中! (suidoutai.com)

 

コレは、あくまでも
私の推察でしかありませんが、
この求人サイトの説明文のこの部分、

 

当社は水道工事を中心としたリフォーム会社です。2017年から集客方法を抜本的に見直し、無駄な広告費を削減し、効果のある広告に注力することで急成長中です。

 

ハッキリいって、この説明文も、
私個人的にはツッコミどころ満載で、

無駄な広告費を削減し、効果のある広告に注力することで急成長中です。 

 

・・と書いてありますが、
グーグル検索窓で水道業者を検索したら、

普通に公式サイトが
上位表示表示されています。

この時点で、
ムダな広告費を削減しているとは言い難く、

 

むしろ逆に、莫大な広告費をかけて、
無理やり検索結果に上位表示させている可能性があります。

 

では、どうやって、
その広告費用を賄うのかというと、

広告を見て修理依頼してきた客に対し、
法外な工賃を請求する事で賄っているとしか思えないのです。

 

現に、私が常識的な値段で修理を施した際、
客に提示した時の値段の低さを指摘され、

訴外小島から、
「お前広告費用にいくらかかってると思ってるんだよ?(なんでもっと高い値段で修理しなかったんだよ?)」
と苦言を呈されたくらいですから。

 

 

3.スタッフ全員が金を稼ぎたくて入社しているパターンが多い為

 

この会社は基本的に歩合制で、
求人サイトにも、
このような説明がなされています。

誰でも水道隊|水道工事スタッフ大規模増員実地中! (suidoutai.com)

働かれるスタッフの皆さまへ

私たちはスタッフの満足がお客様の満足に繋がると考えています

当社は水道工事を中心としたリフォーム会社です。2017年から集客方法を抜本的に見直し、無駄な広告費を削減し、効果のある広告に注力することで急成長中です。
志望動機は「楽して稼ぎたい!」という不純な(!?)動機でも構いません。
当社では頑張れば頑張るほど、それに比例して月収もあがっていくように最大限の工夫をしています。
未経験でも、1年間しっかり仕事に打ち込めば、月収70万円以上は余裕で稼げます。
2022年を目標にスタッフに3桁万円以上/月支払えることを目標にしています。
スタッフの満足とお客様の満足は車の両輪のようなものなので、当社はスタッフの満足度をかなり重要視しております。
ガッツのある皆さんのご応募を心よりお待ちしています

 

 

当社では頑張れば頑張るほど、それに比例して月収もあがっていくように最大限の工夫をしています。
未経験でも、1年間しっかり仕事に打ち込めば、月収70万円以上は余裕で稼げます。

 

 

“月収70万円以上は余裕で稼げます。”

コレは、裏を返せば、

相手を上手く説き伏せて、
不必要な高額工事を勧め、


工賃を
ぶん取ればぶん取るだけ、
金が稼げるという事になります。

 

この会社は特に、
“稼ぎたい!”という執念を燃やしているスタッフが多く、

 

相手に高額な工賃を提示する事に
あまり抵抗を感じない若いスタッフが多いのです。

 

というか、
冷静に考えてみてほしいのです。

 

この水道業者に関わらず、

歩合制の給料体系を採用している会社が、
良心的で格安な値段を勧めてくるのは稀なケースだと思ってください。

 

というか、むしろ逆に、
あの手この手を使い、
出来るだけ高い買い物をさせようとするハズです。

 

別に、高額商品を買わせようとする行為自体を、
駄目だと言っているワケではありません。

 

本当に、自分の営業トークで
相手が魅力を感じてくれて、

尚且つ、その商品に値段相応の価値があるのであれば、
“立派で模範的な営業力”だと思うのです。

 

私が問題視しているのは、

 

数百円で直せるはずのものを、
1万円で直そうとしたり、

数千円の価値しかないものを、
数十万円で売りつけるのがダメだと言っているのです。

 

少し話が逸れてしまいましたが、
兎にも角にも、

 

「歩合制の給料体系」で、なおかつ、
「高給を稼ぎたい従業員」で構成されている。

 

そんな水道業者が、
良心的で格安な工賃を提案してくれるハズがありません。

 

本当に、良心的な工賃でサービスを提供するのであれば、
その分、従業員に支払う給料を
犠牲にしなければならないハズです。

 

雇っている従業員には高い給料を支払い、
顧客に対しては、リーズナブルな工賃で修理を請け負う。 

 

そんな、矛盾した水道業者は
この世に存在しないと思ってください。

 

4.“業界最安値”の根拠がなに一つ掲げられていない。

 

公式サイトには、「業界最安値を実現しました。」
と書いてありますが、絶対に真に受けないでください。

 

むしろ真逆で、
できるだけ相手を説得して、
する必要のない余計な高額工事を勧めてきます。

 

上でも書いていますが、
この会社の給料は歩合制で、

顧客から毟り取れば毟り取るほど、
会社も経済的に潤い、給料が跳ね上がるので、

金に目が眩んだスタッフがあの手この手で
不必要な高額工事を勧めてきます。

 

というか、ノルマが設定されていたので、
むしろ高い工賃を顧客から取ってこれないと、

「何してるのお前?」
と言われ詰め寄られるぐらいだったのです。

要するに、会社の方針自体が、
客に対し高額な工事を勧めるようなスタンスだったのです。

 

実際に、訴外小島から、

「俺たち数字しか見てないからね?」 

とも言われましたし、

「他のスタッフ見習えよ。
○○君は圧縮ポンプ8万円で取ったからな?」 

 

とも言われました。

 
ちなみに圧縮ポンプとは、トイレのつまりを直す為の道具(ラバーカップの上位互換のような道具)です。基本的に6千円~1万円が相場なのですが、“コレを8万円で請求し、実際に8万円支払わせたスタッフがいたんだぞ?”と口に出して堂々と自慢されたのです。

それを聞いた際は、「す、すごいですね、、」と返しましたが、内心ではドン引きでした。

 

 

また、この会社は“基本料金無料”を謳っていますが、
そもそも、基本料金というものは存在しません。

 

つまり、最初からあってないような
料金を「タダにする」と謳う事で、

あたかも、割安になったかのように
演出をしているのです。

 

 

そして、公式サイトに張られている
この目安表も、なんの作業・工事に対しての工賃なのか分かりませんし、

お客様レビューに至っては、
顔も実名も載せていないので、

そもそもコレが本当のものなのか、
なんら根拠が示されておらず、
むしろ自作自演の可能性があります。

水のパトロール部隊の口コミ・評判は?|水道屋さん比較隊 (mizumore-hikaku.com)

 

他にも、こういった比較サイトが
存在しますが、真に受けないでください。

 

コレも、
自作自演かもしれませんし、

 

比較サイトに対し、
金銭を払う事と引き換えに、
サクラレビューを用意してもらった可能性すらあるんです。

 

水のパトロール部隊の最大の売りは、工事費用の安さだ。全般的に、業界全体の平均よりは確かに安めの料金設定だぞ。その秘密は、何と言っても中間マージンがゼロということ。対応エリアを全国に展開していないのは、中間マージンをなくすための中身の濃い営業活動を行なっているため。少しでも安く水漏れ修理をしたいと考えている人は、ぜひ候補に入れておきたい水道屋さんだ。連絡してからの対応もスピーディーだと、口コミでも評判!

 

水回り工事は工事の内容により、別途作業料金や本体代金などがかかってくる場合があります。
水のパトロール部隊は、すべてコミコミでも、圧倒的な安さを誇っていますのでご安心ください。

 

まぁ、元従業員の私からすれば、
「ウソつけ!!!何が“休めの料金設定”だ!!」
と怒号を張りたいくらいです。

 

水のパトロール部隊の口コミ・評判・料金・サービス紹介 (toiretumari-center.com)

 

↑現に、他の口コミサイトにも
このような投稿が散乱しています。

水道周りのトラブルのため、ネットで調べたこちらに電話。
対応者に状況説明の上、ざっくりでよいのでいくらかかるかを確認したかったので金額を聞くと、「そちらに行って見積りしますので、こちらではわかりません」とのこと。

数時間後若い男性が来て、実際に修理箇所を見てもらうと、どこが悪いのかを明確に言わず、はっきりしない、うやむやな対応。「もしかしたら違う箇所も壊れてるかもしれないけど、修理してみないとわかんないっすね」とのこと。
いくらくらいかかるのかと尋ねたところ、「○○と○○がかかるので18000円くらいっすかねー部品交換となるともっとかかるかもだけどやってみないとわかんないっすね」とのこと。
「え、そんなにかかるんですか?」とこちらが驚いていると
「いや、やすいほうっすよ」とのこと。
早々に契約書を作成しはじめ、こちらが契約を渋っていると
「いや、○○と○○がかかるんでやっぱ14000円す」
と、説明も二転三転。
完全に信用がなくなり、修理を見送る旨伝えたところ、男の態度が豹変。
男「もう契約書書いちゃいましたけど?」
私「サインしてないんで有効じゃないですよね。」
男「ここまでの出張費もらいます。」
私「電話の時点でそんな説明一言もなかったので払う必要ないです」
とつっぱねると、ふてくされたように家を出ていきました。
結局GoogleやYoutubeを見ながら、自分で直しました。無駄なお金を払うところでした。
こういう水道屋さんがいるんだと勉強になりました。

 

¥100程度のパッキン一箇所変えるだけで¥13000(内約:作業費¥5000➕防水加工¥5000➕諸経費¥3000)だそうです。

問診・作業開始前から諸経費の金額が決められていたので不思議です。

それと、水道の蛇口の交換で¥50000との事です。
高いか安いかそれぞれの感覚でご判断ください。

また、直接会社に問い合わせた所、料金体系が不明瞭で、諸経費がなんなのか等、みつもりの内訳を社内にちゃんとした説明ができる人がいません。また、電話の担当者は“とても”好戦的な態度でした。

一方、作業員の方は礼儀も正しく作業も迅速であった事も追記しておきます。

発注はお任せいたしますが、わからない事に託けて、稼ごうとしている様な会社のシステムが見え隠れしている様で、おススメいたしません。

あくまで感想です。

【追記】
本レビューを書いた事に対して、「水のパトロール隊」様より取り下げる様に要望がありました。
さらには既に支払った工賃を無料するとの事でした。
勿論拒否いたしました。
無料にできる程の作業だったという事でしょうか?
お金で評判を買取ろうとするなんて呆れかえりました。

また諸経費に関して、電話では「その場の作業に使用したものにより変動する」、レビューの修正の連絡をしてきた方は「保険代」と、全員てんでバラバラです。

 

 

 

5.ロクに研修も教育もしていない素人に向かわせる

 

他にもこの水のパトロール部隊を
オススメできない理由があります。

 

それが、碌に教育も研修も施していない
人間を、普通に現場に向かわせ、
「高額工事を取ってこい」と指示を出すのです。

 

やり方はこうです。

 

  1. LINEで案件が来るまでは待機
  2. 案件情報「名前・住所・時間・症状等」が記載された情報が流れてきたら確認後、返事をして現場に向かう
  3. 実際にどんな症状なのかをヒアリングしたのち、「いったん業務用車に戻る」と顧客に告げ、いったん現場を離れる。
  4. 上司に電話で状況を伝え、どうすべきかの指示を仰ぐ(大抵、“排水管のせいにしろ”と言われる)
  5. その指示通りに営業し、相手が了承したら作業・工事していく

 

 

私が研修を受けた期間もたったの3日で、
ただ、先輩スタッフと同行して、
「どんな風に営業をかけ、どんな風に修理していくのか」
をただ単に間近で見るだけで、

 

何時間も何週間もかけて、
教育を施すという事は一切ありませんでした。

そんな状態だったため、

  • 道具の使い方や名称、使い方
  • トイレ交換のやり方
  • 高圧洗浄機の使い方
  • 給湯器の交換方法
  • その他水道関係の知識ノウハウ

 

何一つそろっていない状態のまっさらなド新人を、
普通に現場に向かわせ、

ぶっつけ本番で高額工事を
やらせるよう仕向けていたのです。

その為、

当社の場合、リフォームの知識も豊富なので、総合的にベストな提案が可能。

という謳い文句も真に受けない方が無難です。

そんな状態だったので、客からしてみても、
初心者丸出しの人間が訪れたワケですから、
非常に面食らったと思います。

 

 

最終的に、この会社を相手取り、裁判沙汰になった

ハッキリに言って、
この動画に出てくる水道業者と
本質的に全く変わらないです。

 

相手を口八丁手八丁で相手を“説得”して、
不必要な工賃を請求するのは良心が痛むので、

 

最終的には、
「すいません、正直に申し上げたい事があります。
少しだけお時間よろしいでしょうか?」
というような感じで切り出し、

 

“ぶっちゃけ、法外な工賃を請求する会社で、
アナタが不必要な高額工賃を支払わされて、

ガッカリする姿を見たくは無いので、
今回はキャンセル扱いにしてほしい”

という旨を相手に伝え、
できるだけキャンセル扱いになるような営業に変えていきました。

 

 

まあ、そんな営業をしていたワケですから、
当然のことながら、売り上げは全く上がらず、

雇う側であるこの会社からしてみれば、
“組織の癌”のように映っていたのかもしれません。

 

ですが、その分顧客からは、

 

「正直に教えてくれてありがとうございます。
もし今後水道トラブルで何かあった時は、ナカさん一個人に相談させてください。」

 

と感謝されました。

あの時の、顧客の安堵した時の顔が、
今でも、鮮明に脳裏に焼き付いて離れません。

 

その後、すぐに退職したのですが、
辞める際に、

「お前の自己都合だから」
という理由で、

 

広告キャンセル代と称して10万円を
支払わされました。

 

そして、退職した数日後に、
訴外小島本人から、

「お前に貸したリース車から異音がする。28万円かかるから、
俺の個人口座に支払え。支払わなかったら身内に請求するから。」と脅されたのです。

 

勿論、コレが不当請求である事は、
充分に認識していましたが、

身内を盾に脅されている以上、
迷惑をかけるワケにはいかないので、

プラスアルファで28万円、
合計約40万円ほどを支払ったのです。

 

その後、法律事務所に相談し、
裁判沙汰にするに至りました。

 

 

コレが、その時に送った内容証明です。

 

 

通知書

前略 当職は通知人を代理して、貴社に対し、以下のとおり通知します。

 通知人は、貴社との間で業務委託契約(実質は雇用契約と解せられます)を締結し、貴社の業務を行いました。この間通知人は5日間しか休んでおらず、55日間業務を遂行しております。

 然るところ

1 貴社は、求人条件において、月収18万円の最低保証を示しておきながら、通知人に対し、現在まで合計108、404円のみを支払っております。

  まずは、貴社の報酬(給与)体系等を根拠を以て明らかにし、通知人に対する未払い額を直ちにお支払いください。

2 通知人は、貴社の営業姿勢に疑問を感じ、貴社を退社いたしました。その際、貴社従業員小島諒平氏は、通知人に対し支払いをしなければ身内に取り立てする、と通知人を脅し、

 根拠不明の「広告キャンセル料」として、通知人をして貴社に100、000円を振り込み送金させました。

 更に、同小島氏は、何ら根拠を示すことなく、翌日、通知人をして、リース車両修理費用として297、000円を、同小島氏の個人口座に振り込み送金をさせました。

上記①については、根拠が不明であり、貴社に不当利得が成立しますので、通知人はその返還請求を致します。

 上記②については、貴社は預かり知らぬところである可能性がありますが、貴社の従業員による不法行為でありますので、民法715条の使用者責任の規定に従い、通知人は貴社に対し損害賠償請求を致します。

 上記1、2の各請求につき、貴社におかれましては、書面にて、各種法的根拠等を示された上で、通知人に支払うべき金員を下記口座まで送金ください。

(事務所預かり金口座)

以上

 本件につきまして、裁判外の早期解決を図れるのであれば、多少の金額面での譲歩は検討いたします。

 しかしながら、貴社の回答が検討の余地がないものである場合、直ちに民事訴訟手続に移行いたしますとともに、その他法的に可能なあらゆる手段を講じますこと、予め申し添えます。

 

 

こういった内容の内容証明を送ったのですが、
結果的に無視されてしまい、
裁判沙汰にまで発展してしまいました。

 

カーレッジ建工の呆れた言い訳

 

内容証明をシカトした挙句、
裁判沙汰になったらなったで、

「5万円で和解したい」という
フザけた内容の書面を送ってくるあたりがもう、なんというか・・

背景 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
さて、次の通り、ご連絡申し上げます。

本件について、当職は、
株式会社カーレッジとの間で、和解による解決の可能性を検討しております。

現在のところ、株式会社カーレッジは、
解決金5万円であれば、和解に応じる意思があるとのことです。

当職の説得により、
さらなる譲歩の可能性もありうるとは思いますが、
取り急ぎのご提案として、お知らせいたします。

ご検討くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

敬具

 

 

40万円を不当に支払わせておいて、
5万円でなんとかしてくれなんていう、
そんな都合の良い要求を飲むワケにはいかないので、
当然却下しました。

(そもそも、なにを基準にして5万円で提案したのかも不明)

 

・・普通、雇った従業員が不法行為を働いたなら、
社長自ら頭を下げて謝罪するモンなんですが。

 

その後も、争ったのですが、
相手が用意した準備書面を拝見すると、

 

  • 脅していないそっちが自分の意志で払ったんだろうが。
  • そもそも、訴外小島はウチの従業員ではない。
  • そして、最低保証給という制度はない。

という感じで、何もかもが、
“知らぬ存ぜぬのオンパレード”でした。

 

 

↑この内容は要するに、

確かに、10万円と29万円を原告から貰ったけど、
後々原告に貸したリース車両を修理に出したら、
36万円近くかかった。 

という意味です。

 

でっち上げの証拠まで用意して、
シラを切り通そうとしてきました。

 

 

 

最終的に、
司法側の出した和解案、

「被告が原告に対し、30万円を支払う」
という条件で、この民事訴訟は終結を迎えました。

 

  • 「広告キャンセル料」なる意味不明なペナルティ
  • 最低保証給分

は実質的には
取り戻す事はできませんでしたが、

 

訴外小島に奪われた約30万円は
無事取り戻す事ができました。

 

・・まぁ、“悪銭身に付かず”とは、
良く言ったものですね。

 

最後に。

 

当時の私はまだ20代で、
比較的自由な仕事がしたいと思って仕事を探していたところ、

 

「案件依頼が来るまでは自由に過ごしていていい。」
という甘い宣伝文句の求人情報に目がくらみ、
入社したのですが、

 

蓋を開いて見てみれば、
高額な工賃を請求する水道業者だったというオチです。

 

まぁ、私個人的には、
この業者の従業員として働いていた頃が、
人生で一番の黒歴史でした。

 

「なんだかんだでいい勉強になった」
とは微塵も思わないですね。。。

 

まぁ、どちらにせよ、
このままこの会社を野放しにしておくと、

今後も不必要な高額工賃を支払わされて、
泣き寝入りする顧客が生産されていくだけです。

 

「顧客が一方的に搾取されていく」
私は、そんな状況を黙って見過ごしたくはないので、

 

この記事がカーレッジ建工から発見され、
いずれは、「名誉棄損・営業妨害」として、
訴えられるリスクがある 

 

それを承知の上で、この会社の実態を、
世間に晒し、注意喚起する事を目的とし、
今回の記事を書かせて頂いた次第です。

 

一応弁護士を雇って、
「ギリギリ名誉棄損・営業妨害に該当しない」ように、
添削はしてもらいましたが。

 

もし万が一、裁判沙汰になってしまうような進展があれば、
追って更新しようかと思います。

 

以上です。

 

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Posted by ナカ