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皆さんは「ナマコ」という生き物をご存知でしょうか?

海で遊んでて、運悪く踏んでしまうとベットベトになるあの生き物です。

 

たまに小学生の男の子が頭にのっけて遊んでいたり、

木の棒でツンツンされたり、人に投げられたりする様子を見かけたりします。

 

そんな、不遇な扱われ方をする「ナマコ」。

なんと、「深海で光るナマコ」が展示されるようです。

そもそも「ナマコ」ってどんな生き物?

 

ナマコ(海鼠)とは、細長い体とヌメヌメした体表を持った棘皮動物の一つです。

 

ヒトデやウニ・ウミユリなどの遠い親戚で、海底を這って1分間に数cmしか動き回れない分、

肛門からキュヴィエ器官を噴出することで外敵から身を守るのに特化した能力を持ち合わせています。

 

また、体の一部を切り取られたり、キュヴィエ器官をほとんど吐き出しても

1~3か月ほどで元通りに再生するという非常にタフで逞しい生き物でもあります。

 

最近、藤沢市の新江ノ島水族館で、

「刺激を受けると青く発光するナマコ」が展示されるらしいです。

 

 

「刺激を受けると青く発酵するナマコ」の詳細

刺激を受けると青く発光するカンテンナマコ科の一種の展示が、

藤沢市の新江ノ島水族館で始まりました。

 

展示されているのは全長約20センチの個体。

普段は赤く、つつかれたりすると青く発光するとのことです。

 

7月28日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の深海調査研究船「かいれい」が、

小学生を対象にした体験乗船会を開いた際、

駿河湾の979メートルの深海で採取したんだとか。

 

種類は調査中で、特定でき次第、水槽脇の掲示板で紹介するとの事です。

水槽の上に設置しているモニターで、暗闇の中で青く浮かび上がる録画映像も放映しています。

 

担当者は

 

「お店で売っているナマコと違い、深海で光る不思議なナマコをぜひ見に来て」

 

と呼び掛けています。

 

 

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