この前、職場で若い社員が先輩や上司に対して、

「なるほどです!」と相槌を打っているのを見かけました。

 

案の定、その若い社員はこっぴどい折檻を受けていました・・・。

少し、気の毒だなーとは思ったのですが、ハッキリいいます。

 

少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、

それはまさに典型的な「自業自得」です。

 

上司や先輩、取引先の方に「なるほどです」なんて使ったら、

何様だ!と怒られても仕方がありません。

 

それくらい「なるほどです」はビジネス用語ではマナー違反にあたります。

ましてや営業マンがお客様に対して使うのは、あってはならない事です。

 

普段使っている方は、ついつい口から出てしまいそうになりますが、

この記事を読むことで今後使う事が無いように是正していきましょう!

 

「なるほどです」の多用は危険!?

そもそも「なるほど」副詞であって、

敬語としては使いません。

 

例えば保険会社の営業マンがあなたの家族構成や収入などに対し、

「なるほど、なるほど」と相槌を打っていたらどう思いますか?

 

恐らく大半の方は、「え?なにこの人・・・」と、上から目線のようで嫌な思いをしたり、

ちゃんと聞いてくれているのか疑問に感じてしまうのではないでしょうか?

 

営業マンにしてみれば知らなかったとはいえ、

言われたほうにとってはやはり気持ちの良いものではありません。

 

普段から口にすると癖になるので、

プライベートでも多用しないほうが良いかもしれません。

 

正しい敬語は「おっしゃる通りです」

「なるほどです」NGなら、正しい敬語は何なのか?

その答えは「おっしゃる通りです」が正解です。

 

上司や目上の方、取引先の方、

そしてお客様と話をして、

 

納得したり理解した時には

「おっしゃる通りです」を使うようにしましょう。

 

「なるほどですね」とは違い、

敬意が感じられるので謝罪の時にも使用することができます。

 

 

同じ意味合いを持つ「そうですね」は使ってもいいの?

 

 

使用する場面によっては「おっしゃる通りです」だけでなく、

「そうですね」を使う時もあるでしょう。

 

しかし、これもまた間違った敬語になるので使わないのが無難です。

ちなみに「そうですね」の正しい敬語は「左様でございます」です。

 

正しい敬語ではありますが、

かしこまり過ぎるので使い過ぎると逆に違和感を与えてしまう事もあります。

 

使用する相手との関係性、

そしてどんなタイミングで使用するかによって使い分けると良いと思います(´^ω^`)

 

 

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