“年金はオワコンです・・”←当たり前だろ!アホか!!という話

2019年6月8日

こんにちは。なかです。

 

最近、「年金が破綻した」という
話題が耳に入ったので、

個人的な感想を
綴っていきたいと思います。

 

金融庁「やっぱ、年金維持してくの難しいです。」

金融庁から、各世代に、

「今後、老後を安心して迎えるためには、
こうして資産形成したほうがいいですよ。」

大きく分けて3つの世代に分けて、
アドバイスがされているとの事。

 

現役の人

・できるだけ早い段階から資産形成を行ってくださいね。
・少しだけでもイイから、貯蓄するようにしてね。

 

退職する直前の人

・今残っている資産をできるだけ減らさないでください。
・お金が無くなりそうなら、もう少しだけ働きましょう。
・生きるのにあまりお金の掛からない地方での生活も視野に入れよう。

 

高齢者の方

・多分、思っている以上に医療費や介護費がかさむだろうから、もう一度計画を見直してください。
・今後、今よりさらに判断力が低下するから、資産管理を今の内に綿密に決めておいてね。
・貯蓄の管理や通帳の保管場所は信頼できる人と共有してね。

 

「これまで通りの水準を維持するのは難しいので、
今からでも貯蓄を貯めておいてくださいね。」

という事になります。

 

 

もっと、ストレートに表現すると、
こうです。

 

「すいません。やっぱり、年金という制度には無理があって、
いずれ破綻してしまう可能性が濃厚なので、
アナタが年金をもらえる可能性は著しく低いです。

そのため、今後は、
これからは、年金はアテにせず、
自分自身の力のみで生き残ってくださいね。」

 

 

今後、年金なんて貰えないから、

  • お金のムダ使い辞めてね
  • 今持っているお金減らさないでね
  • どうにかして今持っているお金を増やしてね

それでなんとか乗り切ってください!
ってことです。

 

正直、「こうなるべくしてこうなった」という感想・・・

 

ぶっちゃけ、年金を一生懸命
払っている人からしたら、

「ふざけんな!!」
ブチギレたくなる気持ちでしょうが、

個人的には、「いや、当たり前じゃん!!」
と声を大にして言いたいのです。

 

なんでって、そもそもの
理論が破綻しているからです。

 

ただでさえ若い人達が少なくなり、
その反面、老いて働けなくなる人が
増えてきているんです。

どうやって、年金という制度を
維持していくのでしょうか?

 

出生率は回復傾向にあるからといっても、
今現在この記事に目を通している人々が

いざ年金をもらうという立場になっても、
カバーしきれるような、現実的な伸び率ではないです。

 

今までだって、受給年齢も少しずつ上げられて、
負担額も年々増えている傾向にありました。

 

コレは、裏を返せば、
「無い袖を振れなくなってきました。」
と言っているのと同レベルなんです。

 

年金は払わないといけないけど、望むほど返ってこないという残念なシロモノ

つまりです。

 

年金は払わないといけないけど、
一生懸命、頑張って働いて、

私たちが受給する年齢に到達しても、
満足に返ってくるようなモンではありません。

 

つまり、シンプルに、
今の老人を養うために支払うもので、

 

払うだけ払って、あんましもらえないという
残念な税金でしかありません。

 

もちろん、完全に破綻するワケでは
ないと思いますが、

 

今の年金支給額より
減額となる可能性は高いハズです。

 

少なくとも、満足に貰えるほどの
リターンは期待できません。

 

年金は、破綻しないことが
前提で運用されているので、
全くもらえないといワケではないと思います。

 

ただ、破たんしなくとも、
老後の生活が保障されるわけではありません。

 

つまり、
「全くもらえない事はないよ!」
と言っているだけで、

 

「老後の生活を保障するよ」と
言っているのではないということです。

 

実質、“破綻している”と判断しても
差支えない将来が待っています。

 

生きていく上で必要なお金が足りない
と思うんであれば、
個々で対策を打つ必要がありあます。

 

もっと言うと、

 

一生懸命頑張って会社にすり寄って、
国が言う通り年金を収めていれば、
老後は安泰で穏やかな生活を送れる

という考えが甘かったのです。

 

本当に分別をわきまえている人は、
一種の”ボランティア”として捉えています。

年金は払うべきだと分かっているし、
実際に払ってはいるけど、

満足に貰えるとは思ってないし、
そもそも、全くアテにしていません。

 

どの時代も変化を求められている

人間はガラパゴス的な思考のままで
あってはいけません。

 

常に、その場その場の状況に応じて、
臨機応変に対応しなければ、
生き残ってこれません。

 

・・・つまり、常に“変化”
求められているのです。

 

いつクビを斬られても生き残っていける
ように今ある貯蓄を何とかして
減らさない様に
しなければいけませんし、

 

老後、もし仮に収入が途絶えたり
年金が貰えなくなったとしても、
生き残っていけるように、

 

今ある貯蓄を増やすか、
老後の面倒を見て貰えるよう、

必死で自分の子供をマトモに
育てておかなければなりませんし、

 

いつ会社が倒産してもいいように、
何かしらの組織や他者に依存しないビジネスモデル
を選んで実行する必要があります。

 

少なくとも、今の状況に何かしらの
恐怖や不安を感じているのであれば、

 

どうすればこの状況を打開できるのか?
を必死で考えて打開する努力が必要になってきます。

 

それらマイナスの感情を放置したまま
ではいけません。