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「忍者」の画像検索結果

 

昔、日本の裏舞台で活躍していた「忍者」という存在をご存知ですか?

忍者が使っていたとされる道具「水蜘蛛」が浮き輪と同じような使い方をされていた事が

新しく発見されました。

 

 

忍者ってなんだ? どんな事をする人たち??

 

 

「忍者 (にんじゃ)」とは、飛鳥時代から江戸時代にかけて活躍していた、

 

大名(だいみょう 地方で勢力をふるっていた有名な武士)や領主

(りょうしゅ 地方自治の支配権を握っていた人)に仕えている、現代でいうスパイ

のような暗躍者の事を指す言葉です。

 

彼らは黒装束を身にまとい、時には怪しまれないように町人や商人の恰好をし、

 

諜報活動(ちょうほうかつどう 敵の情報を収集する活動 俗にいうスパイ活動)

破壊活動(はかいかつどう 敵の重要な施設を破壊する事で間接的にダメージを与える事)

浸透戦術(しんとうせんじゅつ 敵の防御が薄い部分や隙を集中的に攻めて奥に進んでいくこと)

 

等を用いて、自分に課せられた任務を果たし、主君に貢献していました。

こういった諜報活動にで欠かせない道具に、「忍具(にんぐ 忍者が使っていた道具)」が
あります。

 

「手裏剣」の画像検索結果

 

例えば、手裏剣は飛び道具として、

 

「まきびし」の画像検索結果

 

撒菱(まきびし)は敵を足止めする道具として、

 

「クナイ」の画像検索結果

 

クナイはスコップや壁のぼりなど、現代でいうサバイバルナイフとして使っていました。

 

「水蜘蛛」の画像検索結果

 

その中で、「水蜘蛛(みずぐも)」という水面を移動する際に使っていた道具があります。

 

「実はこういう使い方だったんじゃないの??」と話題になっています。

 

 

「水蜘蛛」はこんな風に使っていた?

 

「万川集海」の画像検索結果

万川集海(まんせんしゅうかい)という、昔の伊賀国(いがのくに 現代の三重県西部)

にあった忍術書(にんじゅつしょ 諜報活動での対応法が書かれた書物の事)によれば、

 

中央の四角形の板を囲むように4枚の板を円形に組み合わせた、この「水蜘蛛」は、

その大きさが「二尺一寸八分(約65cm)」であること、

 

折り畳みができるように分割式で作られていること、

 

中央の板に「牛皮」を敷く事など、細かい説明はあるものの、

詳しい使い方などは記載されていませんでした。

 

なので、世間一般的なイメージとしては、

 

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『足に「水蜘蛛」を取り付けて立って乗る事で水面を移動していた』

 

という設定でした。

 

しかし、実際は履物程度の大きさの木片では人間ひとり浮かすほどの浮力が

生まれず、大きく作ったとしてもバランスがとりづらいため、

 

現実的に考えてこの使い方じゃ無理なのでは??

 

との疑問が多々ありました。

 

 

しかし、最近その「水蜘蛛」の使い方に新しい発見を見出した

人がいました。

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山口県で古文書を収集しながら忍者の研究をしている、

医師の中島篤巳さんによれば、

 

別の古文書には「中央の板に座る」と書いてあった事から、

 

「一つの水蜘蛛い座り、足に水かきを装着して水面を進んだのでは」と語っていて、

 

「こうする事で水面上で弓をや鉄砲を使う事も可能なはず」と推測していました。

 

あくまで有力説であり、

 

本来の使い方は当時の忍者にしかわかりません。

 

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