“オノマトペ”を使うと相手に鮮明にイメージさせられる

2020年4月12日

こんにちは。ナカです。
今回は、

”擬音”を使うと、相手にイメージさせやすい 

という話をしていきます。

 

つまり、“オノマトペ”である、

  • 「コトコト」
  • 「グツグツ」

などの
擬音を使って読者の五感を刺激し、

思わず行動させてしまう、
そんなテクニックをご紹介します。

 

このテクニックを上手く使えば、
”伝わりやすく”なるので、
是非、参考にしていただければと思います。

 

“オノマトペ”ってなんだ?

オノマトペというのは、
「擬音語」「擬態語」を包括的に指した言葉の事です。

 

カンタンに言うと、
実際の音をまねて言葉として表現したもので、

 

  • 「さらさら」
  • 「ざあざあ」
  • 「わんわん」

といった言葉がそれに当たります。

 

擬音語

 

擬音語とは、
物が発する音や声を真似て
字句で描写した語句のことで、

  • 「ドカーン」
  • 「サラサラ」
  • 「ワンワン」

などの事を言います。

 

擬態語

 

擬態語とは、
視覚・触覚など聴覚意外の
感覚や印象を言葉で表現したものです。

 

  • 「にやにや」
  • 「ふらふら」
  • 「ゆったり」

のことです。

 

これ等の擬音語、擬態語は、

人間の五感(聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚)を刺激し、
想像力をかき立ててくれる役割があります。

 

例えば、
お菓子の「ポッキー」
アイスの「ガリガリ君」、

 

これ等のネーミングは、
実際に口に運んでいないのに、
ある程度のイメージをかき立ててくれます。

 

これ等の擬音語、擬態語、
タイトルに入れると、

 

読者の五感を刺激して
反応を高めることができるのです。

 

例をあげてみてみましょう。

[A]

3時間以上かけて煮込んで、
柔らかくなった牛タンの旨味が
溶け込んだ牛タンシチュー

[B]

コトコト3時間以上じっくり煮込んで、
とろ〜り柔らかくなった
牛タンの旨味がジュワ〜っと
溶け込んだ牛タンシチュー 

 

[A]と[B]は、
どっちの文章の方が、
美味しさをイメージしやすいですか?

 

多分、[B]を選んだ方が多いハズです。

 

[B]のほうが擬態語を使っているので、
牛タンの旨味が、伝わってきます。

 

こういうのはどうでしょうか?

 

のど越しゴクゴク、スッキリ爽快!
夏のオススメ、キンキンに冷えた”○○ビール” 

 

文章が読みやすくなっただけでなく、
臨場感もでました。

 

ビールジョッキの水滴が
目にうつるようですし

おいしそうな香りまで
漂ってきそうです。

 

この時、うまく情景を伝えるときに
”音”を入れると効果的です。

 

使いようによっては効果的な

 

  • 「擬音語」
  • 「擬態語」

ただ、注意点があります。

 

それは、
”使いすぎない”
ということです。

 

使いすぎると、
まるで小学校低学年の子が書いた作文のように
幼稚な印象を与えてしまうのです。

 

 

具体例を挙げてみましょう。

 

「昨日は、雨がザーザー降っていました。
風も、びゅーびゅー吹いていました。

天気予報によると、
台風がぐんぐん近づいているからだそうです。」 

どうでしょうか?

  • ザーザー
  • びゅーびゅー
  • ぐんぐん

といった擬音語、
擬態語を使っていますが、
どこか幼稚な印象が拭えません。

 

なので、もし使うのであれば、
こういった擬音語、擬態語は、
程よく使うのをオススメします。

 

長くなったので、
まとめます。

 

諸刃の剣でもある”オノマトペ”

 

擬音語、擬態語を入れると
読者の五感を刺激して
反応を高めることができるのです。

 

・・・が、使いすぎると
どこか幼稚な印象を与えて、
相手に違和感を抱かせてしまうこともあります。

 

適切に、擬音語、擬態語を使って、
読者の五感を刺激し、反応を高められれば、
相手を行動に移させる事も可能です。

 

追記

 

かくいう私も、企業が仕掛けてきた
オノマトペを使ったコピーがキッカケで、
購買に至った事があります。

 

ワークマンで蒸れない靴下を探している最中に、
”ファインループソックス”なる五本指ソックスを
購入してしまったのです。

 

決め手がこの文章でした。

 

「小さい輪(ループ)が出る様に加工した意図で編み上げました。
肌と靴下の間に空気が入る為、給水・速乾性も高く、シャリシャリ
とした肌ざわりサラッとした履き心地の靴下です。」 

 

 

(シャリシャリ・・・よし、買おう。)

となった次第です笑

以上です。

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