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最近、自分の飼っているペットに対して、「終活」をするのが

ブームとなっているそうです。

 

ペットに「終活」をする場合どのようにしたらよいのでしょうか??

 

「終活」ってなんだ?

 

 

 

「終活(しゅうかつ)」とは、平成21年に週刊朝日が作った造語で、

読んで字の如く「終わる活動」の事です。

 

つまり、生きている最中に葬儀をどう行うかなどの

セッティングをしたり、自分が入る墓を存命中に作ったりなどの、

 

「人生の終わりを華々しく飾る為に行う一連の活動」の事を言います。

 

一昔前は、「死ぬ事について考えるなんて縁起でもない!」と、

そういった事を口にすること自体が割とタブー視されていましたが、

 

最近では、遺産相続で後々身内で揉め事が起こらない様に

あらかじめ遺言書を計画的に書いたり、

 

「人生でこういった事があって、こういう風に幸せに生きましたよ。」

という、大切な家族に向けて今までの自分の思いを綴る

 

エンディングノートと呼ばれるノートを書いたり、

立派な墓を建てたりなど、

 

遺産トラブルや悔やんだこと、後腐れ等がないように、

「終活」する人が増えているそうです。

 

そういった人生の最後を幸せに迎えるための文化である「終活」

今、飼っているペットに対しても行っている家庭が増えているそうです。

 

 

具体的にどんな事をやるの?

 

 

 

今までの人生を共にし、時にあどけない仕草や行動で飼い主を

笑わせ勇気づけ、天国に逝く事で「命」の尊さを教えてくれた

かけがえのない家族である「ペット」

 

もし、自分の飼っていた愛犬、愛猫が

寿命を全うする直前で「ペット終活」をしたいと思ったら、

どの様な事をすればいいのでしょうか?

 

飼っているペットに対して「幸せな最期を迎えてほしい」

という欲求が生まれた場合、どうするべきなのでしょうか?

~写真を撮ろう~

 

 

 

まず一番手っ取り早い「ペット終活」は、写真を撮る事です。

できるだけ高性能なカメラでペットと写真を撮ったり、

 

動画を撮影したりして、今までの思い出を画像・映像で残して

アルバムにしておくことで、後々思い返した時に見て、

 

「あぁ、こんな事もあったなぁ笑」と、大切なペットと

共に経験した楽しい記憶を思い起こす事ができます。

 

~立派な骨壺を用意しよう~

 

火葬した後に遺骨を入れるための壺「骨壺」

ペット専用のものが存在するのをご存知でしょうか?

 

 

この画像はあくまでも一例ですが、「Coccolino(コッコリーノ)」

と呼ばれるペットのための骨壺で、

 

「飼い主さんの気持ちに寄り添えるような、

そんなペット供養品を作りたい」

 

というコンセプトのもと作り出されたものです。

 

イタリアの工房で職人が分担して、

懇切丁寧に作っているらしく、

 

 

 

愛らしく、キュートなそのデザインは

自分のペットの骨壺として使うのにピッタリです。

 

~大好きなものを食べさせよう~

 

もしまだ延命の余地が残っているのであれば話は別ですが、

運悪く、手の施しようがなく、余命を好きなように生かせるべきだと

判断した場合は、好きなものを食べさせてあげましょう。

 

今まで好きだった「大好物」を今までの感謝を込めて

ご褒美として盛大に振舞ってあげてください。

 

臨終する瞬間が近づくにつれて体が衰え、消化器官は機能低下するので、

いざ食べさせようと思っても口にしてくれない事がありますが、

 

それでもペットからすればプラスの方向に感情が働きます。

 

犬は人間でいうと、2~3歳の子供と同じぐらいの知能を

持ち合わせていると言われています。

 

成人した人間と同じレベルで複雑な感情を抱く事ができませんが、

「嬉しい・楽しい」といった愉悦や

「悲しい・寂しい」という哀愁を感じる事は出来ます。

 

また、忠誠心が高く、人の感情を読み取る能力に長けているため、

人が喜んだり怒ったりする時の表情を目で見て察知したり、

 

その時の飼い主の声のトーンによって感情を読み取ったり、

することができるそうです。

 

なので、飼い主が「今まで本当にありがとう。」という気持ちを、

表情に出し、声でその感情を伝えれば、

 

犬もそれに応じて嬉しく感じます。

 

 

猫であれば、感情のメカニズムが人間とほぼ同じ構造を

持っている事が科学的に証明されています。

 

基本、自由奔放で単独行動を好むというイメージがありますが、

他人に対して完全に無関心というワケではないそうです。

 

また、大脳皮質という「思考や記憶など」を司る部分が

犬よりも発達していて、

 

人間の抱いている感情や気持ちをある程度汲み取る力を

持ち合わせています。

 

飼い主が「こら!」と声を荒げれば

怒られている事を感じ取り、

 

飼い主が落ち込んでいる場合は、

そっと寄り添って慰めるような行動をとるそうです。

 

なので、飼い主が自分と近いうちに死別する事を

悲しむような素振りを見せれば、

 

「泣かないで、悲しまないで・・」

というような感情を抱きます。

 

なので

 

「所詮、動物だから好物上げたところで、嬉しがりはしても

飼い主に対して感情を抱きはしないし、関心はないよ」

 

という事はないので、一生懸命飼っている

ペットを労わって あげてください。

 

最後に

 

 

 

とても大切で愛おしい家族の一員ですが

いずれ必ず天に昇る日が来ます。

 

どうでしょうか?

 

今まで世話をしつつも自分たちもだいぶお世話になり、

助けつつも助けられたかけがえのない「ペット」

 

盛大に「ペット終活」をしてみてはいかかでしょう?(´^ω^`)

 

 

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