残念ながら、「不安」は「金」でしか消せない。

2021年6月26日

ナカです。

 

最近、ある漫画の、
ある登場人物の発言が、
非常に的を得ていて、

 

「コレは、格言だな。。。」
と思ったので、

その発言をもとに、
私の考えをお話していきます。

 

コレは、「わにとかげぎす」という、
稲中卓球部で有名な古谷実(ふるや みのる)という漫画家が描いたものです。

 

主人公が、ホームレスの男性に
クイズ形式で質問を繰り出されているシーンなのですが、

ホームレスの男性は、
こんな事を口にしたのです。

 

不安は金でしか消せない!! 

 

ちょっと、身もふたもないというか笑、
そんな事ないだろうと言いたくもなりますが、

 

彼(ホームレスの男性)は、
極めて重要な事を言っているな・・

 

と思ったので、
記事にさせていただきました。

 

“「不安」は「金」でしか消せない。”という言葉は、割と本質を突いている。

 

人間、誰しもが心の底ではそう思いながらも、
安易に口にするべきではないと思い、

あえて口にしなかった事を
このホームレスは言ってくれたのです。

 

“不安は金でしか消せない。”

 

私自身も、内心ではそう思っていて、

 

この世に存在する不安は、
ほぼ9割は金で解決できるし、

裏を返せば、稼ぐ事ができない場合、
今後永遠に不安が纏わりついて離れないもの

 

という認識を持っているのです。

 

そしてもう一つ、
見てほしい画像があります。
それがコレです。

引用元

コレは、あるTV番組の街頭インタビューで、
タクシー代を出してくれる男性について、
22歳の女性が発言したものです。

 

“男なら気前よく1万円ポンと出して「これで帰り」どうせ出すならカッコつけろよって思っちゃう” 

 

この発言について、
ネットでは、

“身分不相応な発言をするな”
といったような批判的なコメントが殺到していました。

 

タクシー代に1万円を出す必要があるのか?

 

というかそもそも、本当にこの女性に
1万円を支払う程の価値はあるのか?

という発言の是非はともかく、

 

私自身は、この女性の発言に対して、
どちらかと言えば、肯定的に捉えています。

 

つまり、彼女の言っている事は、
正しいと感じているのです。

 

 

金があれば、自分だけでなく、他者を救える

 

序盤で紹介したホームレスの発言も、
タクシー代について言及した女性の発言も、

 

究極を言ってしまえば、
お金さえ稼いでいれば、
全て、丸く収まる話なんです。

 

金さえあれば、ホームレスの言うような「不安」

例えば、

  • 仕事
  • 住居
  • 食事
  • 衣服
  • 趣味
  • 交際費
  • 結婚
  • 養育費
  • 対人トラブル

 

これ等に絡んでくる不安は、
金さえあれば、手っ取り早く解決できます。

 

金さえあれば、やりたくない仕事に
ついて時間や精神を削る必要は無くなりますし、

 

金さえあれば、
自分が住みたいところに住め、
飢えに苦しむ事なく、
食べたい料理を口にする事ができます。

金があれば、
趣味に没頭できますし、

金さえあれば、
遊ぶ時に財布の中身を気にせず、
大手を振って遊べるのです。

 

結婚においても、
20代女性が求める理想の結婚条件も
年収800万円以上と大半の人が答えています。

賛否両論ありますが、現実として、
お金がある人とない人では前者のほうがモテるのです。

 

ある意味では、お金を稼ぐ事こそが、
一番の婚活だと私は思っていますし、

 

お金があれば子供の知識・教養を高める為に、
子どもに英才教育を受けさせる事もできます。

 

金さえあれば、
友人の借金を肩代わりできますし、

 

お金を稼いで、両親に何か、
美味しいものを食べさせるのも、
手っ取り早い“親孝行”だと思っています。

 

金さえあれば、
相手の悩みを打ち消し、
守りたいと思った人物を救う事ができます。

 

対人トラブル、窃盗、殺人、
過労死など、卑劣な事件が
ニュースで報道されますが、

それらをとことんまで深く紐解いていくと、
ほぼ全ての事案で「お金」が絡んでいます。

 

 

 

 

・・・何が言いたいのかと言うと、
お金があれば人生の選択肢は増えますし、
自分だけではなく、相手を救う事ができるのです。

タクシー代について言及した女性についても、
タクシー代を支払う側が、
常日頃から大金を稼いでいて、

1万円を支払う事になんのためらいも無かったら、
相手の発言を“身分不相応なワガママ”

ではなく、
“真っ当な言い分”に変える事ができるので、
相手に恥をかかす必要がなくなります。

 

なので、私からすれば、
この女性を叩いている男性は、

自分の収入の低さを棚に上げて、
まるで、相手に問題があるかの如く、
ディスりこきおろしている。

 

という見方もできてしまうのです。

 

 

お金は現代社会で一番互換性に優れた究極のツール

 

ちょっと身もふたもない話ですが、
少しだけ耳を傾けて頂きたいのです。

 

 

私は、お金は稼ぐべきだと思っています。

 

金さえあれば、天下泰平です。

 

資本主義が浸透したこの世界で、
満足に生きていきたいのであれば、

”お金”は絶対に避けては通れない、
永遠にして究極のテーマです。

何かしらの不安を抱いているのであれば、
多かれ少なかれ、必ず”お金”が必要になります。

 

もし、アナタが、

  • 幸せをできるだけ長く享受したい
  • 健康で五体満足でいたい
  • 自由を謳歌したい
  • 大切な人を守っていきたい

そのような欲求を抱いているのであれば、
ことごとく、稼がなくてはいけません。

勿論、お金がすべてではないですし、
お金よりも大切なモノは沢山存在しますが、

すべての要素において
お金がかかりますし、

それらを守るために、
”お金”が必要です。

 

満足に稼ぐ事できないのであれば、

自由とは程遠い人生が待っていて、
幸せを享受するどころか、鬱屈した生活を送り、
精神・身体面での健康を害し、
守れたハズの大切な人を守れないです。

 

自分が掲げた目標を達成する事はおろか、
無駄な時間を湯水の如く浪費し、
少しずつジリ貧になっていきます。

ですが、金があれば、
自分だけでなく、人を救えます。

お金は究極にして、
最強の互換性を持った万能のツールです。

どこにいようが、何をしようが、
ほぼ必ずと言っていいほど、
お金が必要になります。

 

・・・つまり、”人”としてこの世に存在し、
”幸せ”を追い求めて生きる事を前提とした場合、

“お金が無い”事は、
非常に不利な戦いを強いられる事を
意味しているのです。

 

私は、まだ未成年だった頃、

「人間、お金だけがすべてじゃない」
「お金が無くても幸せになれる」

という言葉に対して、
少しだけ、不信感を抱いていました。

 

というのも、言い方が非常に悪いですが、
そういったセリフを、

「稼いでいない側の人間」からしか
耳にした事がなかったからです。

 

”失敗や成功を体験し、
多くの資金を稼ぎ、いろんな経験を経て、
最終的に類まれなる経済力を身に付けた。”

 

そのようなプロセスを踏まえた上で、
「お金が無くても幸せになれる」
と言っているのであれば、よくわかりますが、

 

平均的な給料を貰い、可も不可も無い、
割と平凡な人生のみを送っているだけの状態で、
「お金が無くても幸せになれる」
という言葉を耳にすると、

 

本人が知らないだけで、
もっと幸せになれる猶予があるのでは?
そもそも、本心ではそう思ってないのでは?

 

と疑問に思う事があったのです。

 

・・・実際歳をとり、
いざ大人になると、

 

残念ながら、
その考えは変わりませんでした。

 

「お金が無くても幸せになれる」
という人達は、

なんだかんだ雇われて仕事に就き、
生活に困らないように汗水流して働き、

理不尽に耐え、
ストレスマッハの状態になり、

お金では絶対に買い戻せない究極の資源である
「時間」と引き換えに、
給料という名目で「お金」を得ています。

 

また、自分が稼いでいる給料の許す範囲内でしか、
自分の夢を実現できていないし、

働いている以外の時間でしか、
自由を謳歌できていない事に気づいたのです。

 

勿論、貧しい事がダメだとは言いたくはありませんし、
悪事に手を染めているワケではないので、
批判するつもりは無いのですが、
言わせてください。

 

貧乏は、
ダメな事ではないですが、
イイ事でもありません。

 

本心、心の底では誰も納得していないのです。

 

貧乏は人生を狂わせます。

 

“衣食足りて礼節を知る”という
言葉があるように、

 

人は物質的に満たされて、初めて、
他者に気を向ける余裕が生まれるのです。

 

歳相応に稼いでないばかりに、
余裕のない言動しか取れないその様は、

まるで、「年を取ったコドモ」
というような印象が拭えず、
ひたすら哀れで、目も当てられません。

 

貧乏は正常な思考をできなくし、
自暴自棄にさせます。

 

将来どうなるのか?
餓死したらどうするのか?と、
ネガティブな考えばかりになります。

 

自分のことしか考えられなくなり、
他人への配慮ができなくなります。

 

 

逆にお金があれば人生の選択肢は増えます。

 

 

その事を踏まえると、
お金は現代でいう”力のバロメーター”
ではないかと思う事があるのです。

 

本気で、やりたい事を成し遂げるのであれば、
その欲求を貫き通す事のできる”力(ちから)”、
すなわち、お金が必要になってきます。

結局、何をやるにしてもお金がかかります。

 

だからこそ、私たちは何としても
お金の問題は解決しないといけないです。

お金の問題としっかりと向き合えば
人生の質は劇的に高まります。

 

「お金がない」

 

という理由で、やりたいことを諦めるのは
非常に悔しくて残念極まります。
そのような思いをしないためにも、
ある程度の”稼ぐ力”は必要です。

 

別に、両目を$マークにさせて、
両津勘吉みたいに”お金お金しろ”
と言っているワケではありません。

ただ、本気で不安を打ち消そうと思ったのであれば、
ほぼ100%、お金が必要になっていきます。

貪欲に、”稼がなければ”
という執念を燃やさなければなりません。

世の中お金がすべてだと言いたくないのですが、
残念ながら、お金を持っている人間が優位に立てますし、
経済力がある人間がモノを言います。

逆に金がなければ、身近にいる人間や
自分が大切にしている人たちに迷惑を掛けたり、
恥をかかしてしまう可能性があるのです。

それほどに、稼げない事は罪深いものだと
私は捉えているのです。

”お金を稼ぐ”という事自体に、
邪(よこしま)な印象を抱いている人もいると思いますが、

 

アレは、お金の使い方に問題があるのであって、
決して、“お金”そのものに罪があるのではないと私は思っています。

 

私利私欲を貪る為だけに、人を騙したり、
お金を搾取する人間がいるから、

世間的に「お金のイメージ」が
下がってしまうのであって、

 

もし仮に、世界中が、
ボランティアや他者救済の為に
お金を使う人で溢れていたなら、

 

世間的なお金のイメージは
もっとクリーンなものだったと思っています。

 

話がちょっと逸れてしまいましたが、

 

本当に、現実的に、
不安を回避していくのであれば、
必ずお金から目を背けてはいけない事、
肝に銘じていただければと思います。

以上です。

 

 

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