FavoriteLoadingお気に入りに登録

 

1999年に発売されて大ヒットした異色系ゲーム

「シーマン」の新プロジェクトが開始されるのではと

話題になっています。

 

「シーマン」ってなに??

「シーマン」(SEA MAN)とは、

1997年7月29日にビバリウムが、

 

プランクトンを育てるおもちゃ「シーモンキー」から

インスピレーションを得て開発した、

育成シミュレーションゲームの事です。

 

人間の言葉を解し、人間の顔をした伝説上の生き物

「シーマン」を水槽の中で飼育するゲームで、

 

マイク音声を介して「シーマン」とコミュニケーションを

とる事ができるのが最大の特徴で、

 

その「シーマン」の奇妙な外見とふてぶてしい態度、

緻密で壮大なバックストーリー、

 

ゲームのキャラクターが音声認識できる事が

世間で大きな話題となり、

 

ゲームマニアから一般層までも巻き込む社会現象

にまで至った、伝説的なゲームになりました。

 

 

ホントにちゃんと会話できるの??

 

 

呼びかけるとやって来たり返事をしたり、

プレイヤーの年齢や性別、職業などを覚えたりするものの、

当初は認識率が余り良くなかったそうです。
開発中のシーマンは、ゲーム機という制約もあり、

音声認識はそれ程高度なものではありませんでした。

 

認識出来ない言葉を

何度も聞き返すように作られていたため、
イベント用のデモプログラムは、

プレイヤーがシーマンに対し何度も語りかけても、

シーマンも同様に何度も問いただすため、最後にプレイヤーは

怒って去ってしまうという光景が繰り返されてしまったそうです。

 

そこで苦肉の策として、

 

『音声認識がいつまで経っても成功しない場合、

逆にシーマンの方が怒って去る』

 

という感じで作り直したところ、

プレイヤーがシーマンに対し、なだめる様に短く、

ゆっくりと話しかけるようになったんだとか。

 

こうすることで、音声認識の性能が良くないのをユーザーに

悟られないようにすることが出来たそうです。

 

このアイデアは、IBMの音声認識の研究者を驚かせ、

「一体、どのような技術を使っているのか??」

深く聞かれたというエピソードがあるそうです。

 

 

ただ、これがシーマンの「口が悪い」「気難しい」

というキャラクターを位置付けしてしまうことになってしまいましたが、

 

その「気難しくて毒舌家」なところが

逆にプレイヤーの心を掴みました。

 

そんな、不思議で奇怪でありつつも

強烈な印象を世間に残した伝説のゲーム「シーマン」

 

続編?を示唆するツイートが開発者の

斎藤由多加(さいとう ゆたか)氏から発信され、

話題になっています。

 

ツイッターの内容

 

Seemingly, a new project is being started. Guess what from the web-address on their back.

「どうやら新しいプロジェクトがスタートしたようだ。
背中に書いてあるウェブアドレスから何のプロジェクトか推測してみてくれ」

 

繧キ繝シ繝槭Φ莠コ蟾・遏・閭ス遐皮ゥカ謇€

 

コレを見る限りでは、「シーマン」となにかしら関係がありそうな

予感がしますね。

 

さぁ、どんなゲームが発売されるのか楽しみですね!

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク