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久しぶりに会った人への言葉として「しばらくぶりです」があります。

コレって目上の方にも使っていい言葉なのか

疑問に感じた事はありませんか?

 

自分は敬語を使っているつもりでも、もし目上の方には不適切な言葉

だったら赤っ恥をかいてしまいますし、相手にも失礼ですよね。

 

目上の方への挨拶で「しばらくぶりです」は正しいのでしょうか?

社会人として恥をかかずに済むよう、しっかり確認しておきましょう!

 

 「しばらくぶりです」は誰に使うのが正しい?

 

結論から言うと、「しばらくぶりです」を目上の方に使うのはNGです。

「~です」と付いているので一見、敬語のように思うかもしれませんが、

 

そもそも「しばらくぶり」は同僚、もしくは目下の人に使う言葉です。

「しばらくぶりです」は「しばらくぶり」に「~です」を付けただけなので、

目上の方に使うのは不適切という事になります。

 

では、どんな言葉を使えば良いのかというと、

答えは「ご無沙汰しております」が正しいです。

 

直接伝える時だけでなく、メールや手紙にも使う言葉なので、

この機会に覚えておくとグッドです!

 

「ご無沙汰しております」に込められている意味とは?

 

「ご無沙汰しております」の「無沙汰」とは、しばらくの間、

会いに行ったり手紙を出さずに居たことを言います。

 

つまり、この「ご無沙汰しております」には、

連絡せずにいたことを詫びる意味が込められているのです。

 

そのため、お世話になった先生や恩師、

上司などによく使われる言葉です。

 

自分と同等の立場の人、目下の人以外には

「ご無沙汰しております」を使っておいたほうが無難です!

 

 

「お久しぶりです」「しばらくぶり」との違いは?

 

ここで一つ疑問が・・・

普段私たちが使っている「お久しぶりです」という言葉と

「ご無沙汰しています」と「しばらくぶり」という言葉

 

この三つはどの様な違いがあってどう使い分けるべきなのでしょうか?

 

お久しぶりです

 

この「お久しぶりです」という言葉は、このような意味が込められています。

 

意味・・・前にそのことをしてから長い時間が経っている事

 

「久しぶりに帰ってきた」

「どうも、お久しぶりです」

 

しばらくぶり

 

意味・・・長いと感じられる時間が経過した様

 

「彼に会うのはしばらくぶりだ」

 

ご無沙汰

 

意味・・・二人の再開までの時間も長く、その間に他の方法で

連絡や接点も無かった様

 

 

そして、どれがどのぐらいの長い期間会わなかったのかというと、

 

しばらくぶり・・・数分から数日の期間

 

久しぶりです・・・数週間から数か月間もしくは数年間

 

ご無沙汰しております・・・数か月間もしくは数年間

 

 

なので、長さで比較してみると、

 

しばらくぶり<久しぶり≦ご無沙汰しております

 

という感じです。

 

明確化された基準は存在しませんが、

大体がこのような幅で収まると思ってください。

 

 

どんな風に使い分ける?

 

では、どんな風に使い分ければよいのでしょうか?

 

しばらくぶり・・・友達や親しい間柄で使う言葉

 

お久しぶりです・・・友達等の親しい間柄から上司や

目上の人に対して使う言葉

 

ご無沙汰しております・・・上司や目上の人など、

自分よりも立場が上の方に対して使う言葉

 

なので、自分と対等な立場である「友達」などのフレンドリーな

関係や軽いノリであれば、「しばらくぶり」

 

立場関係なく万能に使えるのが「お久しぶりです」

 

上司や敬うべき相手で多少畏まって使う場合は「ご無沙汰しております」

 

という風に使い分けるのが一番ベターだと思います。

 

 

「お久しぶりです」は相手の立場に関係なく使える言葉なので

目上の方に使っても問題ありません。

 

言われた側にとっても、気に障ることはないので自然に使えます。

ただ、「お久しぶりです」は尊敬語というよりも丁寧語よりの言葉になるので、

その辺を間違わないようにだけ気をつけましょう!

 

 

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