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もし、目上の方や来てくれたお客様に対して、

謝ったり、断る時はどの様な敬語を使うのがいいのでしょうか?

 

少しでも間違えてしまうと、

相手に対してとても失礼な発言になってしまう事を考えると、

 

「お断りします」×  「遠慮させていただきます」〇

 

断るときには、人間関係上、婉曲な表現をした方がベターです。

「今回は遠慮させていただきます」と言えば、相手も「お断りします」

と言われるよりかは気分を害すことはありません。

 

さらに、

  • 「あいにくですけれども」
  • 「本当にすみませんが」

という言葉を添えると尚良いです。

 

「どうぞおやめください」× 「どうかおやめください」〇

もし、相手が行っている行為が見過ごせないような迷惑行動であれば、

「どうかおやめください」と言いましょう!

 

「どうぞ」は、人に何かを勧める時に使う言葉なので、

何かをやめさせる時に使える言葉ではありません。

 

その為、「どうぞおやめください」はNGで、

「どうかおやめください」という言葉を使いましょう。

 

 

「お受けできません」× 「ご期待には沿いかねます」

 

「お受けできません」は、いささかぶっきらぼうな断り方になってしまいます。

ここは、

 

  • 「お受けいたしかねます。」
  • 「応じかねます。」
  • 「ご期待には沿いかねます。」
  • 「わかりかねます。」

 

なども、応用範囲が広いのでオススメです。

 

「わたしでは答えられません」× 「わたくしではお答えしかねます。」

 

自分の判断で決められないときは、「私では答えられません!」と言うと、

少しストレート過ぎてしまうので、このような場合は、

「わたくしではお答えしかねます。」と言いましょう!

 

「すみません。」×  「申し訳ありません」〇

 

日常生活では、「すみません」「ごめんなさい」は、

便利かつ円滑に物事を進める為に重要な言葉ではありますが、

ビジネスの場で使うのはNGです。

 

ミスをした時は、「すみません」では軽すぎるので、

「申し訳ありません」と頭を下げましょう!

 

 

「どうも申し訳ございません」× 「誠に申し訳ございません」

 

「どうも」は、簡単な挨拶などに使える用途が広い言葉ではありますが、

謝罪の際に使うべき文言ではありません。

 

この場合、「誠に申し訳ございません」を使いましょう。

 

「失敬しました」× 「失礼致しました」〇

 

「失敬しました」は、謝罪の際としては最軽量の部類に属する敬語です。

また、目上の方に対して使う言葉ではないので、「失礼」という言葉に変え、

「失礼致しました。」と詫びましょう!

 

「今、都合が悪いのですが・・・」×

 

万が一、面会を断らなければならない際は、

「ただいま手を離せない仕事がございまして・・・」と話し始めるのが無難です。

また、「申し訳ございません」の言葉も忘れず添えておきましょう。

 

絶対に「今、都合が悪いのですが・・・」というセリフは使ってはいけません。

あまりに自己中心的な言い方になってしまうからです。

 

「お酒はダメなんです」× 

宴会等で酒を勧められた際に断る場合は、

ただ、

  • 「飲めません」
  • 「ダメなんです」

と言っては、相手に拒否された不快感を与えてしまいます。

 

そのため、「申し訳ございません。あいにく不調法でして」と、丁寧に言いましょう。

そうすれば、そういった不快感を与えずに体よく断る事ができます。

 

 

 

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