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日本語はちょっとした言葉の違いで、

相手の受け取り方が大きく異なる場合があります。

 

 

例えば、こちらが丁寧に言っているつもりでも

相手にとっては気分を害する言葉のように受け取ってしまう事があります。

 

社会人になってからは目上の方と接する機会も増えるので、

上手く付き合っていくためにも間違わないようにしておきたいですよね・・

 

では、もし目上の方から意見を頂いた時、

あなたはどのような言葉で感謝の意を伝えていますか?

 

「大変参考になりました!」と言っていたのであれば、

これは俗に言う「間違った敬語」なので、

すぐに是正しましょう!(´^ω^`)

 

「大変参考になりました」がNGワードの理由とは?

 

目上の方に意見を頂いた時、

「大変参考になりました」と言っていませんか?

 

結論からいうと「参考になりました」ではなく、

「勉強になりました」のほうが正しい敬語です。

 

ぱっと見、参考勉強 この2つの言葉の意味に

大きな違いはないように思えるかもしれませんが、

 

そもそも参考とは「自分の考えを決めるために、

他人の意見を手がかりの資料にすること」を言います。

 

悪い言い方をすれば「足しにする」が適切であり、

「腹の足しにする」「生活の足しにする」など

 

あまり良い印象ではない言葉と同じ括りになってしまいます。

なので、この言葉を目上の方に使うのはとても失礼な印象を与えてしまいます。

 

その点、勉強は「良い経験になった」「知識が増えた」

などの良い印象を与える意味を兼ねているので、

目上の方に使える正しい敬語なのです。

 

「大変勉強になりました」に代わる敬語はあるの?

謙虚な姿勢を見せたい場合は「学ばせていただきました」を使うと、

より良い印象を与えることができます。

 

会社の上司や先輩に使うのはもちろんOKですが、

自分よりも遥かに豊富な知識を持っている教授や学者などには最も適切な言葉です。

 

ただし、頂いた意見の内容によっては「学ばせていただきました」

を使うと逆に買いかぶり過ぎな印象を与えかねません。

 

そのため、何にでも「学ばせていただきました」

を使えば良いわけではないので、

 

意見の内容に合わせて使い分けることも大事です。

慣れるまでは大変かもしれませんが、

 

社会に出てからは何度も使う言葉です。

この機会に覚えておきましょう!

 

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