FavoriteLoadingお気に入りに登録

お中元やお歳暮などを上司のお宅に持っていく際、

「つまらないものですが」と言って渡していませんか?

 

よくドラマで見かけそうなワンシーンですが、

そもそもこれは正しい敬語と言えるのでしょうか?

 

もし間違っていたら大変失礼ですし、

自分自身も恥をかいてしまうことになります。

 

お中元やお歳暮だけでなく、

店舗でお客様に景品を渡す際や、

 

謝罪で菓子折りを持っていた時などでも使われる言葉なので、

この機会にしっかりと覚えていきましょう!(´^ω^`)

 

 

 

「つまらないものですが」これって失礼な言葉?

 

結論から言うと、決して失礼な言葉ではありません。

 

「つまらないものですが」の意味は、

“マジでクソつまんねぇものですが受け取ってください”ではなく、

 

“自分なりに誠意をこめて一生懸命選びましたが、

立派なあなたの前ではつまらない物に見えてしまう”

 

謙遜の気持ちが込められている言葉なのです。

 

もっと噛み砕いて説明すると、

 

あなたの好みに合っていて、ニーズを満たすものであるかどうかまでは

確信できませんが、本当につまらないものだとは思ってはいませんし、

必死で考えてモノを選んだので、受け取って頂けると非常に有難く存じます。』

 

と同じニュアンスです。

「つまらないものですが」は、謙遜している言葉であり敬意も感じられるので、

目上の方に使う分には全く問題ありませんが、

 

少々回りくどい言い方なのは確かです。

いつもお世話になっている先輩や親戚、

 

友人などに対しては「つまらないものですが」

に代わる言葉を使ったほうが良いかもしれません。

 

 

「つまらないものですが」に代わる言葉とは?

「つまらないものですが」は少し硬い印象を与えるので、

身近な人には砕けた言葉のほうが印象よく感じられる場合があります。

 

贈る人のことを考えて一生懸命選び、

その品物を気に入ってもらえると嬉しい!という気持ちが伝わるよう

 

  • 「お気に召すと嬉しいのですが」
  • 「気に入っていただけると嬉しいのですが」

 

を使うと良いと思います!

 

もっと砕けた言葉としては

 

  • 「旅先でとても美味しかったので先輩にも是非召し上がっていただこうと思って」
  • 「私のお気に入りの○○なのですが是非にと思って」

 

などがあります。あまり身構えしない方が良いかもしれません。

 

スポンサーリンク